アスニー  セミナー
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 アスニーセミナー

様々なテーマで,より専門的な内容を学んでいただける教養講座として,「最高最新の内容を分かりやすく」をモットーに開講しています。どなたでもご参加いただけます。
受講料:800円 (まなびすと会員は600円)  ※語学講座を除く
→申し込み方法はこちら

※アスニーセミナーの受講をご希望の方は,ぜひ事前にご予約ください。
ご予約されていない方につきましては,定員に余裕がある場合に限り当日受付も可能ですが,その場合,会場へのご入場が講座開始10分前からとなります。ご了承くださいませ。
ご予約は,来館・電話・FAXにて,各講座開催日前日まで受け付けております。


【 2013年9月~12月 】 
日 程 演 題 と 内 容 講 師 備考
 9/6

金曜日

14:00~16:00
蝦夷征討と坂上田村麻呂

長岡京と平安京が作られた桓武天皇の時代は,蝦夷征討の時代でもありました。坂上田村麻呂の征夷にはいかなる意味があったのか,彼が降伏したアテルイの助命嘆願をしたのはなぜかを,都と東北の二つの視点から考えます。
近畿大学文芸学部教授 
      
  
鈴木 拓也 氏
 

9/13

金曜日

14:00~16:00

足軽の誕生
-室町時代とはどのような時代だったのか-

室町時代とは何か。前後の鎌倉時代や戦国時代と比べるとわかりにくいこの時代も,近年,研究が大きく進展し,だいぶん,見やすいものになってきました。今回はその一端をお話したいと思います。よろしくおつきあいください。
京都女子大学文学部准教授

早島 大祐 氏
 

 9/20

金曜日

14:00~16:00
江戸時代における「キリシタン」のイメージ

戦国時代キリスト教が日本に伝来し,新奇の文化として受容されました。禁教令ののち,「キリシタン」のイメージは人々の間で妖術と関係づけられ,独特の発達を遂げます。その変化の流れを,主に文学作品の中で見ていきましょう。
京都府立大学文学部准教授
      
  
岸本 恵実 氏
 

 9/27

金曜日

14:00~16:00

なぜ本願寺は二つあるのか

-教如上人物語-

下京の烏丸と堀川,二つの本願寺が並び立っています。どうして二つあるのでしょうか。いわれるような徳川家康の策略ではありません。東本願寺を開いた教如上人の確固たる理念を明らかにします。
大谷大学名誉教授

大桑 斉 氏
 

 10/4

金曜日

14:00~16:00

千提寺遺跡群の調査
-キリシタン墓の発見-

『隠れキリシタンの里』として有名な大阪府茨木市千提寺地区。新名神自動車道の建設に伴う発掘調査で明らかとなったキリシタン墓を含む中近世墓地の最新成果を報告しながら,当時の墓制に関する検討を行ってみます。
公益財団法人大阪府文化財センター
調査課主査


亀井 聡 氏
 

 10/11

金曜日

14:00~16:00

新選組と池田屋事件


近年,池田屋事件はかなり実像が明らかになりました。池田屋襲撃の前提たる京都放火計画は非事実か。浪士は何人集会し犠牲になったのか。会津・桑名・一橋慶喜はどれほど関与していたのか。そもそもこの事件はなぜ大事なのか,など論じます。
歴史地理史学者
      
  
中村 武生 氏
 

 10/18

金曜日

14:00~16:00

大いなる古代出雲文化とヤマト

60年ぶりの遷宮を終えた出雲大社。近年の数々の発掘成果や神話伝承から「大社造」と呼ばれる独自の神社建築を誕生させた弥生時代以来の古代出雲文化の特質と,やがて成立するヤマト王権のもとでの変容についてお話しします。
古代学研究者
      
  
辰巳 和弘 氏
 

10/25

金曜日

14:00~16:00
老僧重源の「復興」
-源平内乱期の日野・醍醐から-

源平内乱の時代,日野・醍醐の地には,俗世の夢を捨てた貴人たちが過ごしていました。この地で修業を重ねた重源は,人生の最後の時間を内乱で焼失した東大寺の再建に捧げましたが,それは人々の心の「復興」をともなうものでした。
京都女子大学宗教・文化研究所教授
      
  
野口 実 氏
 

 10/31

木曜日

※開催曜日に
ご注意
 ください。


14:00~16:00

「古典の祭典2013」関連事業
絵で読む『伊勢物語』

-第24段の場合-

『伊勢物語』は千年以上ものあいだ,どのように読まれてきたのでしょうか。「あづさゆみ」の歌で知られる第二十四段を取り上げ,鎌倉時代から江戸時代にかけて描かれた絵巻や絵本を見ながら,その意外な読解のすがたを探ります。
関西大学文学部教授
      
  
山本 登朗 氏
 

 11/15

金曜日

14:00~16:00

平安貴族の冬

もともと貴族の住む寝殿造は夏を旨として造られていましたから,冬は寒さがそのまま室内にまで忍び込みました。そんななかで,貴族は冬の景色を楽しみ,遊ぶことを忘れません。そうした平安時代の冬のお話をします。
京都造形芸術大学客員教授
      
  
五島 邦治 氏
 


11/22

金曜日

14:00~16:00
 

暁は恋の別れ
-「有明がつれない」とどうして「暁はつらい」のか?-

「宵暁の出入り」は平安時代の恋の出会いと別れの時間を表現しています。ところが暁は今までよくその実態がわかっていなかったのです。少なくとも平安時代の和歌・文学では午前3時からが暁。それで恋の場面はどう変るでしょう。
 同志社女子大学表象文化学部教授

小林 賢章 氏
 
 
  11/29

金曜日

14:00~16:00
 

洛中・洛外の歴史地理

-岡崎地区の歴史的位置-

京都のどこを見渡してみても,そこには歴史が積み重なっています。今回は,岡崎地域を題材に,都との距離感に注目しながら,歴史的変遷をたどり,岡崎の魅力に迫ってみたいと思います。
京都府立大学文学部准教授

上杉 和央 氏
 
12/6

金曜日

14:00~16:00
 
 
 
京観深々セミナー13
「冬の歳時記 セレクション」


錦秋の季節が終わり,師走の慌ただしい京都ですが,歳時記は季節を問わず,連綿と続きます。やがて新春,小正月そして節分と寺院・神社を問わずに祭礼・行事は目白押し。京観深々シリーズでは,「春・夏・秋」と季節毎に歳時記をご案内してきましたが,今回の「冬」編がその集大成となります。
京都産業大学日本文化研究所
上席特別客員研究員

小嶋 一郎 氏 
 
12/20

金曜日

14:00~16:00
 
 
 
京都古建築の旅
-阿弥陀堂の世界 その2-

京都古建築の旅,第三回目はふたたび阿弥陀堂建築の旅です。これまで阿弥陀堂はいわゆる「浄土教」の建築として位置付けられてきましたが,そこには相容れないはずの密教が本質的ともいうべき影響を与えています。法界寺阿弥陀堂や三千院本堂・平等院鳳凰堂など京都を代表する阿弥陀堂に,顕密からなる来世への祈りの世界を見ていきます。 

 滋賀県立大学環境科学部教授

冨島 義幸 氏

 
  
 ≪ 連続講座 ≫
日 程 演 題 と 内 容 講 師 備考
11/8
12/13

 金曜日
 14:00~16:00

※一回ごとの受講が
可能です。
 

『今昔物語集』で巡る西国三十三所観音霊場


『今昔物語集』の成立した平安時代末期のころから,西国三十三所観音巡礼が記録に現れるようになります。そこで,清水寺や六角堂など,京都にある西国観音霊場を舞台とする話を,『今昔物語集』の中から選び出して,種々の検討を加えながら読んでいきたいと思います。
京都女子大学文学部教授

中前 正志 氏

①11/8…清水寺の由来と鹿の悲劇
②12/13…指に髪の毛を巻いた清水寺の観音
9/9
10/7
11/11
12/9

 月曜日
 14:00~16:00

※一回ごとの受講が
可能です。
 
『平家物語』を読む

『平家物語』を時間をかけて精読します。関連して日本史上の重要事項を適宜取り上げます。京都で『平家物語』を読む利点も生かしたいと思います。今回は,延暦寺と後白河法皇・平氏との関係,延暦寺の内紛などを考えます。

●テキスト 
『平家物語』上巻  
佐藤謙三/校注(角川ソフィア文庫) 740円(販売あり)

●定員100名
京都大学名誉教授

上横手 雅敬 氏

9/11
10/9
11/13
12/11

水曜日
 10:00~12:00

※一回ごとの受講が
可能です。

古文書・古写本閑話


日本史は大きく,古代・中世史(飛鳥・奈良時代から安土桃山時代)と近世史(江戸時代),さらに近代史(明治以降)の三つに分けられます。古代から近世史研究史料は,古文書や日記が主として用いられております。そこで,古代から中世史は藤本,近世は万波が担当し,藤本は日記や古文書を読みながらよもやま話風に語り,万波は主に講読をいたします。古い文書や本の在り方を通じて,日本史を面白く,またできるだけ,一回だけでも続けてでもつながるような話にしたいと思っております。

●テキスト代:300円
●定員50名
龍谷大学客員教授

藤本 孝一 氏


助教 龍谷大学非常勤講師

万波 寿子 氏

9/21
10/19
11/16
12/14

土曜日
 10:00~12:00

※一回ごとの受講が
可能です。
 

江戸時代の「京都本」を読む 


京都市歴史資料館員

伊東 宗裕 氏

9/21…名所図会の世界
10/19…人名録 君の名は?
11/16…百科全書派 黒川道祐
12/14…天皇陵をさがせ
京都本とよばれるガイドブックが書店にあふれています。これは現代に始まったことではありません。今回は江戸時代に出版された「京都本」について知り,ちょっとのぞいて読んでみたいと思います。
9/25
10/23
11/27
12/25

水曜日
 14:00~16:00

※一回ごとの受講が
可能です。
 

源氏物語の名場面 
-巻名と和歌-

帝塚山大学人文学部教授

清水 婦久子 氏

9/25…真木柱(まきばしら)の巻
玉鬘(たまかずら)の結婚によって家を離れる姫君が柱に歌を書き留める場面
10/23…梅枝(うめがえ)の巻
姫君の婚礼準備のため香の調合を依頼し梅の贈答歌を交わす場面
11/27…藤裏葉(ふじのうらば)の巻
藤に託して藤原氏と源氏の両家が和解する物語第一部の終結
12/25…源氏物語と藤原道長
物語の注文主である道長と源氏物語執筆との関わり
六条院を舞台にした玉鬘求婚譚の決着。明石姫君の東宮入内に先立ち六条院では女君がそれぞれ香を作り婚礼の準備をします。夕霧と雲居雁の仲も許され晴れて結ばれます。源氏は院となり六条院に華やかな行幸があり,物語は大団円を迎えます。最後に,物語と藤原道長との関係について,歴史の出来事と合わせてお話しします。

●テキスト
『源氏物語の真相』 
清水婦久子/著(角川選書) 1,680円(販売あり)
 ≪ 語学講座 ≫
 こちらの講座では,アスニーセミナー受講券はお使いになれません。また,京都まなびすと会員の受講料割引もございません。
   あらかじめご了承ください。
 
日 程 演 題 と 内 容 講 師 備考
9/11~12/11
※10月2日・30日は休講

水曜日
全12回


18:30~20:00 

ハングル(初級編)

ハングルの基本的な発音,読み書きをマスターした方が対象です。日常会話に必要な文法を学びながら,すぐに使える初級会話を一緒に楽しみましょう。

●受講料:8,000円

●テキスト代:1,000円
●定員:先着25名


ハングル通訳・翻訳・講師

林 鳩順(リム クスン) 氏

 10/4~12/27
※11月1日は休講

金曜日
全12回


18:30~20:00

中国語スイスイ(初級編)

難しいと思われがちな中国語を, 面白くて簡単なものにしたいと思います。伝えたいことを中国語で,正確に自由に,表現できるようサポートします。中国の文化,文学,歴史,現状などについて興味をお持ちの方は,お気軽に聞いてください。

●受講料:8,000円

●テキスト代:1,000円 
●定員:先着25名


京都大学大学院生

宋 輝(ソウ キ) 氏

 
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