アスニー  セミナー
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 アスニーセミナー
歴史・文化から社会情勢まで様々なテーマで,より専門的な内容を学んでいただける幅広い教養講座として,「最高最新の内容を分かりやすく」をモットーとした講座です。
どなたでもご参加いただけます。
受講料:800円 (まなびすと会員は600円)  ※語学講座を除く
→申し込み方法はこちら

アスニーセミナーの受講をご希望の方は,ぜひ事前にご予約ください。
ご予約されていない方につきましては,定員に余裕がある場合に限り当日受付も可能ですが,その場合,会場へのご入場が講座開始10分前からとなります。
ご予約は,来館・電話・FAXにて,各講座開催日前日まで受け付けております。



<2012年1月~3月> 
 1/6

金曜日

14:00~16:00

梵鐘と鍋釜-古代・中世日本の鋳物生産-

 京都大学埋蔵文化財研究センターに勤務して大学構内の遺跡を調査研究していた時,平安時代の梵鐘鋳造遺跡に遭遇したことから,鋳物生産の歴史を研究することとなりました。今回は,日本の伝統的鋳物である梵鐘や鍋釜について,鋳造遺跡や鋳物製品資料から解明された製作技術の変遷や地域性について,お話ししたいと思います。
京都橘大学現代ビジネス学部
都市環境デザイン学科教授
      
  
五十川 伸矢
 

 1/13

金曜日

14:00~16:00

『枕草子』の美意識

 『枕草子』における美意識の特質について考えてみます。作者の美の世界は,「をかし」を基調にしていると考えられていますが,とくに視覚的な面に注目して,作者が願った「かくあるべき」理想の美を探ってみます。
京都橘大学名誉教授
      
  
鈴木 紀子
 

 1/20

金曜日

14:00~16:00

福原京と平安京-平清盛の夢と挫折-

 治承4年(1180),平清盛は自らの理想の実現のため,「福原遷都」を強行します。しかし「福原京」はわずか半年の夢に終わってしまいました。最新の研究の成果を取り入れながら,幻の福原京の実態とその挫折の理由に迫ってみましょう。
同志社女子大学現代社会学部教授
      
  
山田 邦和
 

 1/27

金曜日

14:00~16:00

京観深々セミナー8 
「節分」
-大江山伝説から探る「鬼」の正体-


 家庭でも身近な行事「節分」。ルーツは宮中の「追儺式」にあるとされていますが,源流はベールに包まれています。大江山の鬼退治の伝説を中心に,「鬼」とは?「節分」とは?をご案内していきたいと思います。また京都の様々な社寺の節分行事もご紹介します。
京都産業大学日本文化研究所
上席特別客員研究員
        

小嶋 一郎
 

 2/17

金曜日

14:00~16:00

日本経済・京都経済の現状と展望

 日本の,京都の経済は不確実性の高い状況が続いています。世界の情勢にも触れながら,日本経済,京都経済の現状と先行き,内在するリスク,さらには中長期的な課題と処方箋について,分かりやすくお話ししたいと思います。
日本銀行京都支店 支店長
      
  
渋谷 康一郎
 

 2/24

金曜日

14:00~16:00

京都北山・丹波高原-私の山旅から-

 半世紀にわたる山歩きの体験を基に,『峠と杉と地蔵さん:随想京都北山・丹波高原/私の山旅から』(教育史料出版会)を8月に刊行しました。郷土の山への想いの一端をご紹介し,北山・丹波高原の魅力を皆さんと共有できれば,と思っております。
大阪教育大学名誉教授
(社)日本図書館協会理事長
      
  
塩見 昇
 

 3/9

金曜日

14:00~16:00

光明皇后-愛と権力-

 奈良時代の光明皇后が果たした役割は大きい。しかしその評価については余り語られてこなかった。今回は皇后の聖武への愛と政治的権力について述べ,奈良時代の実像の一端に触れてみよう。
奈良県立図書情報館 館長
      
  
千田 稔
 

 3/16

金曜日

14:00~16:00

京都の文人達と煎茶の歩み

 煎茶の言葉は,余りにも身近なためか,その真の意味を問われることは少ないようです。その歴史は意外に古く,またその世界は想像以上の広がりを示しています。精神的な内容を伴う,もう一つの茶道としての煎茶を,京で活躍した煎茶人を中心に話したいと思います。
京都造形芸術大学芸術学部教授
小川流煎茶六世家元
      
  
小川 後楽
 

 3/23

金曜日

14:00~16:00

藤原道長と『御堂関白記』

 一条・三条天皇の外舅(おじ),後一条天皇の外祖父として権力を振るった藤原道長は,娘四人を天皇の后とすることによって権力を握りました。この講座では,世界最古の自筆本が残り,世界記憶遺産への推薦も決まった『御堂関白記』の複製も眺めながら,彼の政治姿勢や精神世界に触れていきたいと思います。
国際日本文化研究センター教授
      
  
倉本 一宏
 

《連続講座》  
日 程 演 題 と 内 容 講 師(敬称略) 備考
①1/16
②2/20
③3/12

 月曜日
 14:00~16:00

※一回ごとの受講が可能です。
 

『平家物語』を読む


 『平家物語』を,時間をかけて精読しています。京都で『平家物語』を読むという利点も生かしたいと思います。今回は,鹿ケ谷事件で平清盛の怒りを買った藤原成親が備前に流されるところからです。テキストでは,103ページからです。


●テキスト 
佐藤謙三 校注 『平家物語』上巻(角川ソフィア文庫)
             740円(販売あり)
京都大学名誉教授

上横手 雅敬

①1/21
②2/18
③3/17

土曜日
 10:00~12:00

※一回ごとの受講が可能です。

京都アスニー開館30周年記念セミナー
京都古地図散歩


 前回に引き続き古地図で京都をめぐります。今回はオーソドックスな古地図だけではなく,鳥瞰図やかわら版も登場します。

①東山の風景
②洛南・淀
③災害の情報
京都市歴史資料館員

伊東 宗裕

①1/25
②2/22
③3/22

 水曜日
(③のみ木曜日)
 14:00~16:00

※一回ごとの受講 が可能です。
 

源氏物語の真相  -名場面鑑賞-


 前回に引き続き,源氏物語の蓬生巻と関屋巻を読みます。この二巻の名場面は,国宝「源氏物語絵巻」(徳川美術館蔵)として残っていますので,絵巻の詞書本文と絵を対比しながら鑑賞し,絵巻と物語世界のそれぞれの良さを実感していただきます。

蓬生(よもぎう)巻の物語                          国宝「源氏物語絵巻」蓬生の段を読む
関屋(せきや)巻の物語                           国宝「源氏物語絵巻」関屋の段を読む
「源氏物語絵巻」と和歌                           物語本文の世界と絵巻の世界

●テキスト
・清水婦久子著 『源氏物語の真相』(角川選書)1,680円(販売あり)

・清水婦久子著 『国宝「源氏物語絵巻」を読む』(和泉書院)2,500円(販売あり)
帝塚山大学人文学部教授

清水 婦久子

《連続特別講座》  
 1/12

木曜日
 10:00~12:00
       
森 幸安の世界3
-幸安の描いた日本とその影響力-

 森幸安は多くの地図を残していますが,中でも特筆すべきが日本図です。伊能忠敬が地図を作製し始める50年ほど前に,どのようなドラマがあったのか。日本図の歴史における幸安の位置づけを探るなかで紐解いていきたいと思います。
京都府立大学文学部准教授
      
上杉 和央

 3/1

木曜日
 14:00~16:0
0

森 幸安の世界4

-世界の地図-

 森幸安は江戸時代に世界の地図に興味をもち,集めた数少ない知識人の一人でもあります。日本からどのように世界が見えていたか,また当時の世界の測量や地図はどのような状況だったのか,森幸安の世界像を多角的な史料をもとに解説します。
国際日本文化研究センター准教授
      
森 洋久 

《語学講座》

※こちらの講座では、「京都まなびすと」の受講券はお使いになれません。御了承ください。
※龍谷大学客員教授 藤本 孝一先生の「古文書・古写本閑話」は都合により今期は休講いたします。来年度より再開予定です。
  
1/7~
3/24
(※2月4日・11日は休講)

土曜日
全10回


10:00~11:30 

中国語で遊ぼう(会話編)

 初級程度の簡単な単語や文法を用いて気軽に会話を楽しむ講座です。中国の観光名所を素材に,中国の習慣や中国人の考え方に触れ,ディスカッションをしながら,表現力も身につけていきましょう。

●テキスト代/1,000円

●先着25名   
●一括6,000円(京都まなびすと会員も共通)

京都大学大学院生
   
張 蔭 (チョウ・イン)

1/18~
3/28
(※2月1日・3月21日は休講)
※「まなびすと」では1月11日~となっておりますが,都合により,
1月18日~に変更いたしました。なお,3回目は2月2日(木曜日)に開講いたします。


水曜日
(2月2日のみ木曜日)
全10回


18:30~20:00 

ハングル(会話編)

 ハングルの読み書きができる方が対象で,会話を中心としたクラスです。正しい発音とイントネーションで「話す」基本をマスターし,日常会話,旅行会話を一緒に楽しんでみませんか?

●テキスト代/1,000円

●先着25名   
●一括6,000円(京都まなびすと会員も共通)

ハングル通訳・翻訳・講師

林 鳩順 (リム・クスン)

 
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