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京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)は,皆様の学びたい意欲を応援する,生涯学習の拠点です。

京都の豊富な歴史資料・文化資料・考古資料にもとづいて実施する講座です。

会  場 京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)
アクセス・MAPはこちら
入 場 料 無料。直接会場へお越しください。
定  員 先着200名(満席の場合は入場をお断りします。予めご了承ください。)
お問合せ 京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)2階中央事業館事業係
TEL:(075)812−7222
   【台風等自然災害による休講】
  京都府南部(京都・亀岡)に特別警報(大雨,暴風,震度6弱以上,
 緊急地震速報など全ての特別警報が対象)が発令された場合と,講座開始時刻
 2時間前の時点で京都府南部(京都・亀岡)に暴風警報が発令されて
 いる場合は休講とさせていただきます。



2019年2月
日程 演題・講師 概 要
 
2月9日()

10:00〜12:00
(9:30開場)

3階研修室

開催時間にご注意ください。
京都市平安京創生館案内ボランティアによるミニトーク
「京のあれこれ 立ち話」スペシャル

@「『平安京跡イメージマップ』で読む歴史(5)
−近衛家の本邸を捜す−」

 
案内ボランティア  菊井 俊彦

A「祇園祭の『寄町(よりちょう)制度』と『古例』を考察する
〜その旧態と数々の儀式について〜」

 案内ボランティア  芦田 喜雄
 京都市平安京創生館では,日頃,案内ボランティアの皆様による展示解説を行っており,平成24年度から,月に1回ミニトークを開催しています。今回は,ミニトークスペシャルとして,お二人にお話しいただきます。

【内容】
@近衛家の成立から,その本邸の変遷を跡づけてみたいと思います。

A「寄町制度」は,豊臣期より発生したとも言われ,約300年間の永きに渡って継承され,山鉾町の財政を側面から援助してきましたが,明治5年(1872)にこの制度が廃止され,その結果この制度の恩恵を受けていた多くの山鉾町は,財政基盤が揺るぎ,その為に山鉾の不出やむなしの祇園祭クライシスが発生しました。又,「古例」についても,「寄町制度」が廃止され山鉾町と寄町との関係が希薄になるにつれて,代々伝承されてきた多くの儀式などが消滅していきました。
 
2月9日()

14:00〜16:00

3階研修室
 「京都の洋画と西洋」

  京都市美術館
  中谷 至宏
 明治以降の画家にとって西洋は憧れであり模範でしたが,その旺盛な摂取の過程で,同時に日本で描くことの意味も問われました。京都の洋画家にとっての西洋と日本の意味を考えます。
 
2月16日()

13:30〜15:30
(13:00開場)


4階ホール

開催時間・場所にご注意ください。

 「京都のやすらい花」

  講  演:「京都のやすらい花」
        京都市文化財保護審議会委員 山路 興造
  記録映像:「風流踊やすらい花」の上映
  実  演:「今宮やすらい花」(国指定重要無形民俗文化財)
        今宮やすらい会

  主催:公益財団法人京都市文化観光資源保護財団
  平安時代に起源をもつと伝えられる“やすらい花”は,桜の花の散る頃,流行する疫病を退散させるため,風流(ふりゅう)の扮装をして鉦,太鼓をたたき,踊りながら今宮神社へ参拝し,無病息災を祈願したのがはじまりといわれています。

2月23日(土)

14:00〜16:00

3階研修室
 
 京都市考古資料館文化財講座
連続講座『京都の飛鳥・白鳳寺院』第2回

「最新の発掘調査が語る周山廃寺の姿」

  公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所
  李 銀眞(イ ウンジン)
 周山廃寺は,7世紀後半に創建された右京区京北唯一の古代寺院跡です。昭和22・24年に緊急調査されて以来,初めて本格的な発掘調査が行われました。これまで多くの謎に包まれていた周山廃寺の一端を,今回の発掘調査で明らかになった事実から考えてみたいと思います。


2019年3月
日程 演題・講師 概 要
 
3月9日()

14:00〜16:00

3階研修室
 「沼田一雅(いちが)と京都の陶彫作家」

  京都市美術館
  後藤 結美子
 彫刻家・沼田一雅(1873-1954)は,陶磁器彫刻(陶彫)を発表して陶芸界に新分野を開きました。晩年の一時期を過ごした京都では,多くの後進を育てています。沼田一雅の足跡を追いながら,京都に生まれた陶彫芸術の萌芽を振り返ります。
 
3月23日()

14:00〜16:00

3階研修室
 「浅井忠の芸術について」

  京都市美術館
  山田 諭
 近代京都の美術界に大きな足跡を残した洋画家・浅井忠の芸術について,日本の近代洋画の歴史における位置づけを明らかにするとともに,京都における存在意義について考えます。

3月30日(土)

14:00〜16:00

3階研修室
 
 京都市考古資料館文化財講座
連続講座『京都の飛鳥・白鳳寺院』第3回

「北野廃寺と広隆寺」

  京都市文化財保護課
  鈴木 久史
 山背国最古の寺院として知られている北野廃寺と広隆寺。そんな両寺院には山城国内初の瓦葺建物が建てられました。瓦は屋根の上から両寺院の動向を静かに見守っていました。今回はそんな瓦を中心に両寺院の様相を検討したいと思います。




関係機関へのリンク

京都市文化財保護課
京都市美術館
京都市歴史資料館
公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所
元離宮二条城事務所
京都市青少年科学センター
京都市立芸術大学芸術資料館

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