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京都アスニーバナー

京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)は,皆様の学びたい意欲を応援する,生涯学習の拠点です。

様々なテーマで,より専門的な内容を学んでいただける教養講座として,「最高最新の内容を分かりやすく」をモットーに開講しています。どなたでもご参加いただけます。
受講料:820円(京都まなびすと会員は620円)
※語学講座を除く
→申し込み方法はこちら

◆ぜひ事前にご予約ください

ご予約の方
  講座開始
30分前より優先受付&ご入場
予約なしの方
  講座開始
10分前より会場にご入場

・定員に余裕がある場合に限り,当日受付も可能です。
・ご予約は,
来館・電話・FAXにて,各講座開催日 前日まで受け付けております。
お申し込み・お問い合わせは
京都アスニー 中央事業館 事業係
TEL 075-812-7222 FAX 075-803-3017
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≪2017年9月~12月≫
                       
≪2017年4月~8月≫はこちら
日程 演題と内容 講師 備考
9月1日
(金)

14:00~16:00
~知らぬが仏じゃもったいない!~
 仏像を拝む時の基礎知識
     「ダイジェスト」編

お寺に行った時,何気なく手を合わせている仏像。どれも同じに見える方も多いのではないでしょうか?ところが人間社会で例えれば,会社や学校のように,組織のようにまとまり,それぞれに役割があるのです。そんな仏の世界観,見分け方,特徴などをたくさんの仏像の画像を用いながら,スクリーンでわかりやすくご案内します。
仏像ソムリエ
京都産業大学 
日本文化研究所 
上席特別客員研究員
小嶋 一郎 氏

9月8日
(金)

14:00~16:00
大政奉還150年記念      
「倒幕の密勅」の謎        

慶応3年(1867)10月14日,薩長両藩主にあてて,公家の中山忠能から,各1通の文書が渡されました。将軍慶喜による「政権」奉還と同じ日です。前者の文書には,「賊臣慶喜」を抹殺せよ,と記されていました。その文書は,やがて「倒幕の密勅」と名づけられます。その内容と,発給に至る錯雑した経過を改めて検討します。

佛教大学歴史学部教授
青山 忠正 氏

9月15日
(金)

14:00~16:00
徳川家康の政治と文化

家康の評価をめぐっては毀誉褒貶さまざまであるが,誤解に基づく偏見も少なくありません。講座では関ケ原合戦前後の時期を中心に,知られざる家康の人物像,その天下統治の施策,そしてその文化的側面について見ていきます。
国際日本文化研究センター
名誉教授
笠谷 和比古 氏
 
9月22日
(金)

14:00~16:00
東アジア文化都市2017京都記念
日韓古代寺院の伽藍配置


日本の本格的寺院の建立は百済から渡来した建築工匠が指揮した蘇我氏の飛鳥寺の建立に始まります。近年,韓国では多くの寺院の発掘調査がなされ考古学的知見が蓄積されており,あらためて日韓の古代寺院の伽藍配置について考えてみます。
立命館大学文学部教授
() 正龍(じょんよん) 氏


9月29日
(金)

14:00~16:00
人間の健康を守ってくれる植物たち

野菜や果物は,「不老長寿の秘薬」「一日一個で,医者を遠ざける」「赤くなると,お医者さんが青くなる」などといわれます。近年,それらを裏づけるように,「どんな成分が健康にいいのか」が解き明かされつつあります。本講座では,健康を守ってくれる植物たちに秘められたパワーを紹介します。
甲南大学特別客員教授
田中 修 氏

10月6日
(金)

14:00~16:00

東アジア文化都市2017京都記念
足利将軍・西国大名と明代中国
~室町日本のアジア外交~

15世紀初め,遣唐使廃止以来500年ぶりに足利義満が明皇帝と結んだ国家的外交関係(勘合貿易)は,その後150年の時を経て構造的に変質します。室町将軍が「日本国王」として派遣していた遣明船の経営権が,その後どのような経緯で細川・大内・大友ら西国大名に渡り,明側はそれにどう対応したのか,日中双方の最新の研究状況を紹介します。
名古屋学院大学
国際文化学部教授
鹿毛 敏夫 氏


10月13日
(金)

14:00~16:00
京都市平安京創生館関連講座 
『京都古建築の旅』

まぼろしの相国寺七重塔を復元する
~100メートルの七重塔は可能か~

日本建築史上知られるもっとも高い塔は,失われた高さ109メートルといわれる足利義満の相国寺七重塔です。これだけの高さを支える技術はどのようなもので,これほど大きな建築の木材はあったのでしょうか。さまざまな疑問を解決しながら一つの復元を示すとともに,義満がこの巨塔を建てた意図についても考えます。
京都大学大学院
工学研究科准教授
冨島 義幸 氏
 

10月20日
(金)

14:00~16:00
東アジア文化都市2017京都記念
すれちがう外交 東アジアの近世と近代

16世紀末,豊臣秀吉の朝鮮出兵を境に,東アジアの国際秩序は大きな変動を迎えます。江戸時代の三百年間,そして明治維新以後の近代,日中韓の外交関係はいったいどのようなしくみで動いていたのでしょうか。現代にもつながるその意義を考えてみたいと思います。
京都府立大学
文学部教授
岡本 隆司 氏
 

10月27日
(金)

14:00~16:00 
「古典の祭典2017」関連事業
『源氏物語』の女性造型と漢詩文

平安時代は国風の女流仮名文学が花開いた時代ですが,背景に男性を中心とした漢文世界の教養がありました。今回は,『源氏物語』の紫の上や夕顔などの女性造型を白居易(白楽天)・菅原道真などの漢詩文作品との関わりから考えようと思います。
元京都女子大学
文学部 教授
関西学院大学大学院
文学研究科
非常勤講師
新間(しんま) 一美(かずよし) 氏
 

11月10日
(金)

14:00~16:00
中世の「風流」と踊り

現代では,風流(ふうりゅう)といえば物静かで雅なイメージがありますが,中世では「風流」(ふりゅう)と読んで,どちらかといえば派手な飾りつけや,賑やかな囃子を伴う踊りを指しました。町や村の人々がそうした「風流」の踊りを楽しんだ様子をお話します。
京都造形芸術大学 教授
五島 邦治 氏
 
11月17日
(金)

14:00~16:00
洛北 大原の秘密

左京区大原は,往古より若狭街道沿いに発達した洛北一の広域集落です。9世紀以来,比叡山延暦寺の強い影響を受けた地域でもありました。この大原について,梶井門跡(現在の三千院)配下の勝林院社僧が統括した江文神社を中心に,知られざる村人びとの生活についてお話したいと思います。
京都市歴史資料館
主任研究員
宇野 日出生 氏

11月24日
(金)

14:00~16:00
交通のなぜ?を経済から考える

身の回りには交通機関があり,京都市民は多くの恩恵を受けています。「ジパング倶楽部」はなぜお得なのでしょう?また,リニア新幹線の経済的な意味とは?この講義では,交通のしくみを経済の視点からできるだけ具体的に解説してみたいと思います。
慶応義塾大学商学部教授
加藤 一誠 氏


12月1日
(金)

14:00~16:00
親鸞聖人と京都

大切な出遇いを通して仏の願いに出遇い,あらゆる人々と「ともに生きるよろこび」を確かめ続けていった親鸞聖人。講座では,そうした親鸞聖人の90年の生涯における京都の地の持つ意味について,一緒に考えてまいりたいと思います。
大谷大学文学部
歴史学科教授
東舘 紹見 氏
 

12月8日
(金)

14:00~16:00 
織田信長と京の城

十六世紀後半,天下の掌握を狙って上洛した織田信長は,上京と下京二つの集落からなる京都をどのように造りかえたのでしょうか。ここでは戦国期の京の城,とくに義輝と義昭(信長)の城郭を取り上げ,城郭史と住宅史と都市史の視点から考えてみます。
京都大学名誉教授
髙橋 康夫 氏
 

12月15日
(金)

14:00~16:00
絵と図で見る鳥羽伏見の戦いと明治元年の大坂親征

平成30年は鳥羽伏見の戦い150年の節目の年です。薩摩藩の大砲が参道に置かれて戦いが始まった城南宮ゆかりの秘蔵の図や絵入りの冊子,錦絵等を映写し,鳥羽伏見の戦いと,明治天皇の大坂親征を振りかえります。
城南宮 宮司
鳥羽 重宏 氏
 
12月22日
(金)

14:00~16:00
森幸安の描いた地図

伊能忠敬よりも50年以上前に活躍した京都生まれの森幸安。彼は,江戸幕府にも頼らず,多数の実証的な地図を描きました。彼の地図はどのような点で優れているのか,また最新の森幸安に関する研究動向等もお話しできたらと思います。
元国際日本文化研究センター
客員准教授
辻垣 晃一 氏


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≪連続講座≫
日程 演題と内容 講師 備考
 9月13日
10月11日
11月 8日
12月13日

水曜日
10:00~12:00

※一回ごとの受講が可能です。
古文書・古写本閑話

日本史は大きく,古代・中世史(飛鳥・奈良時代から安土桃山時代)と近世史(江戸時代),さらに近代史(明治以降)の三つに分けられます。古代から近世史の研究史料は,古文書や日記が主として用いられております。そこで,古代から中世史は藤本,近世は万波が担当し,藤本は日記や古文書を読みながらよもやま話風に語り,万波は主に寺院関係の古文書の講読をいたします。古い文書や本の在り方を通じて,日本史を面白く,またできるだけ,一回だけでも続けてでもつながるような話にしたいと思っております。
龍谷大学客員教授
藤本 孝一 氏

助教 龍谷大学
非常勤講師
万波 寿子 氏

●テキスト代:300円
●定員50名
 9月11日
10月16日
11月13日
12月11日

月曜日
14:00~16:00

※一回ごとの受講が可能です。
『平家物語』を読む

『平家物語』を時間をかけて精読します。関連して日本史上の重要事項を適宜取り上げます。京都で,『平家物語』を読む利点も生かしたいと思います。今回は鬼界が島に赦免の死者が来ますが,俊寛の名前がないという場面。
 京都大学名誉教授
上横手 雅敬 氏
 
●テキスト 
『平家物語』上巻  
佐藤謙三/校注(角川ソフィア文庫)
定価:本体720円(税別) 販売あり
●定員100名 
 9月28日
10月26日
11月30日
12月21日

木曜日

14:00~16:00

※一回ごとの受講が可能です。
絵とともに読む源氏物語
~葵・賢木―二つの別れ~

葵の巻には「車争図屏風」の基になった場面,賢木巻には野宮の別れの場面など,有名な絵画を生み出した物語があります。ほかにも,葵の上との心の交流,紫の上との結婚,藤壺の出家など,話題が豊富です。絵を鑑賞しながら,和歌を読み解きます。
 帝塚山大学文学部教授
清水 婦久子 氏
 
   9月28日(木)① (葵の巻1) 
 賀茂の祭の車争い,紫の上の髪削ぎの意味,六条御息所の苦悩。
 10月26日(木)② (葵の巻2)
 葵の上の出産,葵の上との触れ合いと悲嘆,紫の上との結婚。
 11月30日(木)③ (賢木の巻1)
 野の宮の別れ,御息所との別れ,桐壷院崩御,朧月夜との密会。
 12月21日(木)④ (賢木の巻2)
 雲林院に参籠,朝顔宮との贈答,藤壺の出家,源氏の失脚へ。

●参考書籍
『源氏物語の真相』清水婦久子著(角川学芸出版)
定価:本体1,600円(税別) 販売あり
 9月 9日
10月14日
11月11日
12月 9日

土曜日

10:00~12:00

※一回ごとの受講が可能です。
石碑・古地図でめぐる京都の歴史

京都の歴史や史跡を,石碑と古地図で楽しもうというのが今回の趣旨です。通説や伝説を,石碑や古地図といった「資料」でもういちど見直してみたいと思っています。町あるきの愉しみが増えると確信しています。
 佛教大学非常勤講師
伊東 宗裕 氏
 
  9月 9日(土) ① 寺町通はなぜ寺町?
 10月14日(土) ② 数がものをいう石碑
 11月11日(土) ③ 亀に乗った碑
 12月 9日(土) ④ 京都の大名屋敷

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≪語学講座≫

※こちらの講座では,アスニーセミナー利用券はお使いになれません。また,京都まなびすと会員の受講料  割引もございません。あらかじめご了承ください。

日程 演題と内容 講師 備考
9月13日~
12月20日
※11月1日
11月22日
12月6日は
休講


水曜日
全12回


18:30~20:00
ハングル(初級編)

ハングルの基本的な発音と読み書きをマスターした方が対象です。日常会話に必要な基本文法を学びながら,すぐに使える日常会話を一緒に楽しみましょう。

●受講料:8,220円
●テキスト代:1,000円
●定員:25名
ハングル通訳・翻訳・講師
(リム) 鳩順(クスン) 氏


9月9日~
12月16日
※9月23日
9月30日
12月9日は
休講


土曜日
全12回


10:00~11:30
中国語スイスイ(初級編)

教科書に載せている単語は往々にして時代より遅れています。今は既に使わない単語を勉強したら,通じない場合もあります。また,教科書を作る為に,わざわざ作り出した「教科書表現」も実は存在しています。それらの表現も本場の中国語表現と微妙に違います。今回の講義は,もう使わない単語を一気に外し,本場の中国語の語彙や表現を勉強し,そして中国人に伝わる中国語を話せるよう,一緒に頑張りたいと思います。

●受講料:8,220円
●テキスト代:1,000円 
●定員:30名
京都大学大学院文学研究科
国語学国文学博士後期課程
(コー) 一丁(イッテー) 氏



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〈備考〉
※アスニーセミナーの受講をご希望の方は,開催日前日までにご予約ください。
※ご予約の方は開始時刻までにお越しください。開始時刻までにお越しにならない場合及びご予約無しで当日お越し になった場合は,ご入場いただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
※ご予約の後,ご都合により受講できなくなられた場合は,事前にキャンセルのご連絡をいただきますよう,ご協力を お願いいたします。


お申し込み・お問い合わせは
京都アスニー 中央事業館 事業係
TEL 075-812-7222 FAX 075-803-3017

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