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京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)は,皆様の学びたい意欲を応援する,生涯学習の拠点です。

様々なテーマで,より専門的な内容を学んでいただける教養講座として,「最高最新の内容を分かりやすく」をモットーに開講しています。どなたでもご参加いただけます。
受講料:820円(京都まなびすと会員は620円)
※語学講座を除く
→申し込み方法はこちら

◆ぜひ事前にご予約ください

ご予約の方
  講座開始
30分前より優先受付&ご入場
予約なしの方
  講座開始
10分前より会場にご入場

・定員に余裕がある場合に限り,当日受付も可能です。
・ご予約は,
来館・電話・FAXにて,各講座開催日 前日まで受け付けております。
お申し込み・お問い合わせは
京都アスニー 2階 事業係
TEL 075-812-7222 FAX 075-803-3017
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≪2017年4月~8月≫ 
                                 ≪2017年1月~3月≫はこちら
日程 演題と内容 講師 備考
4月14日
(金)

14:00~16:00
まねが育むヒトの心

私たちの心はいつ生まれ,どのように育っていくのでしょうか。その発達のプロセスをサルやチンパンジーと比べてみると,ヒトだけがもつ心が生まれてきた道すじがみえてきます。「まね」と「共感」をキーワードに,ヒトらしい心の誕生の謎に迫ります。
京都大学
教育学系教授
明和 政子 氏
4月21日
(金)

14:00~16:00
東アジア文化都市2017京都記念
「千種」物語
~二つの海を渡った唐物茶壺の歴史~
 

13,4世紀に中国で焼かれた壺が,東シナ海を渡り,戦国期の日本で「千種」の名を与えられ茶の湯の名物道具となりました。21世紀に,太平洋を渡り,米国ワシントンDCのフリーア美術館の所蔵となりました。この二つの海を渡った「千種」の壮大な歴史を語ります。 
大手前大学
総合文化学部教授
岡 佳子 氏
4月28日
(金)

14:00~16:00
邪馬台国からヤマト政権へ

『魏志』倭人伝にみえる倭人最大の国,邪馬台国。そして,巨大な前方後円墳から考古学的にとらえられるヤマト政権。両者はどのような関係にあったのでしょうか。「邪馬台国論争」ともかかわるこの課題を,近年の考古学の成果を踏まえて考えます。
大阪大学
文学研究科教授
福永 伸哉 氏
 
5月12日
(金)

14:00~16:00
「近大発ナマズ」なまずが創造する新規市場

現在うなぎは資源が枯渇し,絶滅危惧種に指定されています。そこで資源が豊富で完全養殖が可能なナマズによって,この問題を解決しようと「うなぎ味のナマズ(近大発ナマズ)」を開発しました。本講演ではその開発秘話から今後の戦略までを分かりやすくお話しします。
近畿大学
世界経済研究所教授
株式会社食縁
代表取締役社長
有路 昌彦 氏

5月19日
(金)

14:00~16:00
公家の日記に見える扇と屏風
~都と地方,交流の一こま~

室町時代の公家は,絵師に扇絵を描かせては地方への土産や贈り物に使っています。または人に頼まれて和歌を書いています。扇は小さな美術品として,地方の大名にもてはやされ,都への憧れをかきたてるものでした。やがて,扇を屏風に貼り交ぜるということが流行ります。京洛の名所風俗を描いた「洛中洛外図屏風」の背景を考えます。
京都造形芸術大学教授
五島 邦治 氏
5月26日
(金)

14:00~16:00

細川ガラシャの生涯とその役割,意義

明智光秀の娘として生まれた玉子(後のガラシャ)は,幸せな娘時代,新婚時代を過しますが,本能寺の変後,苛酷な運命に見舞われます。その時代に玉子は何を求め,どのような心の支えを得たのか,関ヶ原合戦前夜に玉子が選んだ自死には,どのような意義があるのか考えてみたいと思います。
京都橘大学名誉教授
田端 泰子 氏

6月2日
(金)

14:00~16:00
『論語』の世界

『論語』の大部分を占めるのは,孔子(前551~前479)の対話の記録であり,対話の相手のほとんどは,顔回,子貢,子路を始めとする弟子たちです。明朗でいきいきした孔子と,孔子を深く敬愛する弟子たちとが形づくる,『論語』世界の魅力を探りたいと思います。
国際日本文化研究センター
名誉教授
井波 律子 氏
 

6月9日
(金)

14:00~16:00 
平安京の転換
~住人集団「随近之人」「在地者」の生成~

平安京では11世紀に入る頃から,様々な新しい動向が現れます。住人たちが自分たちの組織(集団)を生成して犯罪などに対処し,自分たちの安全を保障します。この集団は結束が強く,この特色が現在に継承されると考えられます。 
京都大学大学院
人間・環境学研究科教授
西山 良平 氏
 
6月16日
(金)

14:00~16:00
応仁・文明の乱
~日本史上最悪の内戦!と呼ばれた11年間~

今年は応仁・文明の乱が勃発して550年という節目の年。洛中をほぼ焼き尽くし,洛外にも飛び火した「応仁の乱」は,一体なぜ起こったのか?またどのような戦いだったのか?そしてどのような結末を迎えたのか?京都市内やその周辺に残る幾つかの乱の旧跡から550年前の骨肉相食む愛憎劇に思いを馳せてみましょう。
京都産業大学
日本文化研究所
上席特別客員研究員
小嶋 一郎 氏

6月30日
(金)

14:00~16:00
戦国時代の上京・下京を「歩く」
~『洛中洛外図屏風』の楽しみ~

上杉本をはじめとする『洛中洛外図屏風』には,戦国時代の京都の庶民の様子がいきいきと描かれています。『屏風』などの絵画史料の中の風景や,同時代の文書・日記などの文献をもとに,上京・下京の町中を「歩く」ように,みなさんを16世紀の都市空間へお連れしたいと思います。
大阪市立大学大学院
文学研究科教授
仁木 宏 氏
 

7月7日
(金)

14:00~16:00 
利休の「文化の下剋上」

利休が生きた時代は,戦国下剋上の世界が秩序を取り戻す時代でもありました。信長・秀吉に臣従した武将たちは,秩序に組み込まれる閉塞感を感じていました。しかし,利休の侘び茶は,伝統的な価値観も逆転する「文化の下剋上」でした。下剋上の武将たちの心を動かした利休の文化の下剋上についてお話します。
千里金蘭大学名誉教授
表千家不審庵文庫運営委員
生形 貴重 氏
 

7月14日
(金)

14:00~16:00 
古典にみる茶の湯の歴史

お茶を飲むという日常的な習慣は中国に始まり,日本へはその中国で禅を学んだ僧によって伝えられます。それが日本の風土のなかで茶の湯に変化し,さらに多様な展開を見せながら現代に至っています。古典をひもときながら茶の湯の歴史を通観したいと思います。
京都造形芸術大学
非常勤講師
横田 八重美 氏
 
7月21日
(金)

14:00~16:00
京都市平安京創生館企画展関連講座
京都の祭に見る平安装束
 

葵祭や時代祭で実際に着用されている装束を参考にして,平安時代の風俗をふりかえって見たいと思います。動く展覧会ともいわれる二つの祭がその昔をしのばせてくれます。
葵祭行列保存会副会長
出雲路 敬直 氏
7月28日
(金)

14:00~16:00
大政奉還150年記念
明治維新と京都
~大政奉還前夜の町衆~
 

京都は明治維新の舞台として知られています。それでは,明治維新で活躍した京都生まれの人物といえば,誰を思い浮かべるでしょうか。京都の町の大半を占めていた,町人たちは,幕末維新期に何を考え,どのように行動したのでしょうか。残された史料を手がかりに,考えてみたいと思います。
同志社大学文学部教授
小林 丈広 氏

8月4日
(金)

14:00~16:00
文化遺産をまもり・伝える
~文化遺産の調査・保存・活用の現状と課題~

文化遺産とは,文化財とほぼ同義語ですが,今,これらを地域活性化や観光資源の起爆剤としようという動きが活発になっています。ここでは,平等院や嚴島神社,日光東照宮などの文化遺産建造物の調査・保存・活用の取り組みの実例をいくつか紹介し,本当に大切なことは何かを考えたいと思います。
龍谷大学文学部教授
北野 信彦 氏
 

8月18日
(金)

14:00~16:00
動乱の『太平記』
~悲運の皇子護良親王~

南北朝の動乱を描く軍記物語『太平記』には,魅力的な人物が多く登場します。とりわけ後醍醐天皇の皇子護良親王は,その哀れな最期もあって,読む者に強い印象を与えています。本講座では,父帝を助けて戦乱に生きたこの悲運の皇子の生涯を,『太平記』を中心に考えてみます。
高野山大学文学部助教
浜畑 圭吾 氏
 

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≪連続講座≫
 
                                 ≪2017年1月~3月≫はこちら
日程 演題と内容 講師 備考
 4月12日
 5月10日
 6月14日
 7月12日

水曜日
10:00~12:00

※一回ごとの受講が可能です。
古文書・古写本閑話

日本史は大きく,古代・中世史(飛鳥・奈良時代から安土桃山時代)と近世史(江戸時代),さらに近代史(明治以降)の三つに分けられます。古代から近世史研究史料は,古文書や日記が主として用いられております。そこで,古代から中世史は藤本,近世は万波が担当し,藤本は日記や古文書を読みながらよもやま話風に語り,万波は主に講読をいたします。古い文書や本の在り方を通じて,日本史を面白く,またできるだけ,一回だけでも続けてでもつながるような話にしたいと思っております。    
龍谷大学客員教授
藤本 孝一 氏

助教 龍谷大学
非常勤講師
万波 寿子 氏
●テキスト代:300円
●定員50名
 4月10日
 5月 8日
 6月12日
 7月10日

月曜日
14:00~16:00

※一回ごとの受講が可能です。
『平家物語』を読む

『平家物語』を時間をかけて精読します。関連して日本史上の重要事項を適宜取り上げます。京都で『平家物語』を読む利点も生かしたいと思います。今回は中宮の安産を祈り,鬼界が島の流人たちが赦免される話など。
 京都大学名誉教授
上横手 雅敬 氏
 
●テキスト 
『平家物語』上巻  
佐藤謙三/校注(角川ソフィア文庫)
定価:本体720円(税別)(販売あり)
●定員100名 
 4月27日
 5月25日
 6月29日
 7月27日

木曜日

14:00~16:00

※一回ごとの受講が可能です。
絵とともに読む源氏物語
~紅葉賀・花宴―波乱の兆し~

女君の呼び名「末摘花」の本来の意味を解説します。紅葉賀巻では,紫の上との暮らし,藤壺との密通による皇子誕生という,源氏物語の主流となる物語が語られます。花宴巻は,女君「朧月夜」が登場する重要な巻であり,後に藤原俊成は,花宴巻を「殊に艶なるもの」と絶賛し,名言「源氏見ざる歌詠みは遺恨の事なり」を残します。
 帝塚山大学文学部教授
清水 婦久子 氏
 
   4月27日(木)① (末摘花の巻2) 
 零落した姫君からの贈り物とは。「末摘花」の由来とその意味。
  5月25日(木)② (紅葉賀の巻1)
 巻名「紅葉の賀」の由来と宮廷行事。藤壺の出産に源氏苦悩。
  6月29日(木)③ (紅葉賀の巻2)
 皇子について源氏と藤壺の贈答歌。源典侍・頭中将との戯れ。
  7月27日(木)④ (花宴の巻)
 巻名「花の宴」の由来と宮廷行事。朧月夜との出逢いと再会。
 
●参考書籍
『源氏物語の真相』清水婦久子著(角川学芸出版)
定価:本体1,600円(税別)(販売あり)

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≪語学講座≫
  
                                 ≪2017年1月~3月≫はこちら

※こちらの講座では,アスニーセミナー利用券はお使いになれません。また,京都まなびすと会員の受講料  割引もございません。あらかじめご了承ください。

日程 演題と内容 講師 備考
4月12日~
7月 5日 
※5月3日は
休講


水曜日
全12回


18:30~20:00
ハングル(入門編)

入門編ではハングルの仕組みから母音・子音の読み書き,発音,聞き取りなど,基礎をしっかり無理なく習得できます。すぐに使える挨拶や簡単な日常会話を一緒に始めてみませんか。

●受講料:8,220円
●テキスト:1,000円
●定員:25名
ハングル通訳・翻訳・講師
(リム) 鳩順(クスン) 氏

4月 8日~
7月 8日 
※4月29日,5月6日は
休講


土曜日
全12回


10:00~11:30
ラクラク中国語(入門編)

中国語を学習される皆さんの共通の悩みは,勉強しても聞き取れず,中国人に話しかけても通じないということです。それは発音に問題があるからです。入門クラスでは本場の発音を覚えることから始めます。徹底的に発音問題を解決し,本当に聞き取れる・通じる中国語勉強者になるよう,一緒にがんばります。

●受講料:8,220円
●テキスト代:1,000円 
●定員:25名
京都大学大学院文学研究科
国語学国文学博士後期課程
(コー) 一丁(イッテー) 氏


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〈備考〉
※アスニーセミナーの受講をご希望の方は,開催日前日までにご予約ください。
※ご予約の方は開始時刻までにお越しください。開始時刻までにお越しにならない場合及びご予約無しで当日お越し になった場合は,ご入場いただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
※ご予約の後,ご都合により受講できなくなられた場合は,事前にキャンセルのご連絡をいただきますよう,ご協力を お願いいたします。


お申し込み・お問い合わせは
京都アスニー 2階 事業係
TEL 075-812-7222 FAX 075-803-3017

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