学芸セミナー中心市街地活性化のツボ震災からの復興支援を考える
長坂泰之 |
日 時 2011年3月26日(土曜日)14時30分開場 15:00〜17:00頃まで 場 所 京都/学芸出版社3階 京都市下京区木津屋橋通西洞院東入(京都駅より徒歩約5分。お車での来社はご遠慮ください。) 会 費 講演会:1000円 終了後、懇親会を予定しています(希望者のみ。費用は別途〜4000円くらいまで 定 員 60名(先着順) 参加申込また上記ボックスでの送信に不具合がある時は下記にメールまたはファックス送信してください。 講師略歴長坂泰之1963年生まれ。1985年中小企業事業団(現独立行政法人中小企業基盤整備機構)入団。1994年中小企業診断士登録。中小企業大学校において、中小企業診断士養成研修の企画、講義、実習指導(個店、広域商業診断等)、タウンマネージャー養成研修などの中心市街地、商業関連の研修の企画、講義を経て、全国各地の中心市街地、商店街、ショッピングセンター、個店の診断を多数実施。また、英国でのタウンマネジメントに関する調査のほか、各地(国内多数、韓国)で中心市街地活性化などに関する講演多数。2011年3月現在、独立行政法人中小企業基盤整備機構近畿支部まちづくり支援課長兼支援拠点サポート課長兼地域振興課長。共著に『失敗に学ぶ中心市街地活性化』(学芸出版社、2008年)。 ●『中心市街地活性化のツボ』案内ページ ●長坂泰之さんインタビュー ○編集者による紹介 ○当日のアンケートから(編集者ブログ)
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