写真は汐留・六本木。 新しい開発では、 省エネに配慮したLED光源が多数使われている。
キラキラピカピカ
LEDの足元灯
□足元だけ明るくしたい・東京汐留・六本木
何もかもをとにかく明るくする時代が終わり都市環境においても、 必要なところに各々の最適をデザインできるようになった。 周辺の環境全体の明るさを考慮しつつ階段のような特に歩行の為の照度確保がいわれる部分でも調和を考慮した光の使い方が市民権を得たといえる。
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