アートを重ねる乗らずにはいられない! フランス革命の舞台でもあったパレ・ロワイヤルは訪れる人もなく、長らく駐車場となっていたようです。この広場全体をダニエル・ビュレンヌという人がアート化したことで、パリの観光名所として再生しました。ここを訪れた人は大人だって子どもだって、上に乗らずにはいられません。 環境開発研究所 岸田文夫 前に 目次へ 次へ