都市環境デザイン会議関西ブロック

 

第19回 都市環境デザインフォーラム関西記録

東日本大震災と都市環境デザイン会議関西

20年間の活動と新しい地域空間の再生にむけて

JUDI関西ブロック


1.趣旨説明 (堀口浩司)


2.全体のねらい(基調講演) (鳴海邦碩)


3.被災地マップの作成過程と動向分析 (柴田祐)

2)被災地マップは下記
柴田さんより報告のあった浸水マップを持ち運び安いA3、PDF、2万5千分の1で提供しています
これは日本地理学会の浸水マップを許可を得てGIS化するなかで得られた成果の一つです。
被災地マップ


4.被災地域の市街地タイプからみた現状、展望、課題
 −その一般的なもの、各地の特殊性について

1)漁港+漁村(小規模集落) (中村伸之)
 (中村伸之)


3)漁港、港湾、漁村市街地+一般市街地 (角野幸博)


4)港湾都市+一般市街地 (堀口浩司)


5)海浜郊外都市 (河本一行)


5.都市環境デザインとしての課題(コメント)

1)都市改造、市街地再生に向けて (千葉桂司)


2)景観の復興とランドスケープ (宮前保子)


議論



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