ビジュアル・プレゼンテーション30
住宅地と自然
(C) by 江川直樹
- こちらは関西学術研究都市、光台です。ここでも環境の骨格としての街なみ領域が、計画的に考えられています。
左は完成当初、右は2年後の姿です。計画時の配慮が、時間の経過と住み手の愛着によって、緑あふれる、生活と一体となった住宅地の風景に育てられました。
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