アートの世界でも自然との共生と人間が参加できることがキーワードとなっています。 関西学術研究都市のなかのまちびらきモニュメントは「トキの球」と「ヒトの球」としてつくられたものです。 「トキの球」は周辺の緑と青空を映しだし、春分、秋分の日の正午に丸い影に光の十文字を描きます。
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