都市環境デザイン会議関西ブロック

 

2018年第2回都市環境デザインセミナー

人口減少・過疎化と災害復興のバランス
新潟県中越地震における地域再生プロセスからひもとく

18/2/22、澤田雅浩(兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科)


趣旨

 過疎の進む地域に大きな被害をもたらした2004年新潟県中越地震は、その復旧・復興プロセスを前に進めるに当たり、進行しつつある人口減少の問題をどう捉え、どう解決するかを試行錯誤してきた。
 山の暮らしの再生を目指した旧山古志村では現地再建を望む被災者の支援を積極的に講じただけでなく、住民主導のまちづくり組織を形成するなど、多様な取組を講じてきた。隣接する小千谷市などは財政規律なども考慮した上でむしろ移転再建に対する事業支援を進めてきた。
 これらの地域には現在どのような違いが生じているのか、その状況を概観することで、現在進められている東北各地や熊本での地域再生の方向性を議論するきっかけを提供していただく。
世話人 石原凌河

日時:2018年2月22日(木曜)
   18時00分頃開場、18時30分開始、20時30分頃終了
場所:大阪ガスエネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
   グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC713号
   グランフロント大阪北館タワーB・タワーC間の吹き抜け広場『ナレッジプラザ』北西側北3エレベーターに、1Fまたは2Fから乗り、
   7Fで降りて下さい。北館1Fの案内所で確認されるのが確実です。7階で降りて迷われたらやはり誰かに聞くのが確実です。
会費:会員500円/会員外1000円/学生500円
定員:30名/申し込み先着順
   終了後懇親会(場所等は未定です。お店で実費精算、4000円ぐらいまで)

主催:都市環境デザイン会議関西ブロック


参加申込

2017年都市環境デザインセミナー(第2回に参加)
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    前田裕資 maeda@mbox.kyoto-inet.or.jp/FAX 075-342-2605


改訂版 都市防災学
講師プロフィール
澤田 雅浩
1972年広島生まれ。1994年慶應義塾大学環境情報学部卒、2000年同大学院政策・メディア研究科後期博士課程単位取得退学、博士(政策・メディア)。2017年より現職。専門は災害復興計画・地区防災計画。主な著書に『震災から3800日、復興しない被災地はない(中越防災安全推進機構・復興プロセス研究会編著、ぎょうせい)』『都市計画とまちづくりがわかる本(小林郁雄ほか編著、彰国社)』『改訂版 都市防災学(梶秀樹、塚越功編著、学芸出版社)』『住民主体の都市計画(住民主体のまちづくり研究ネットワーク編著、学芸出版社)』など。


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