歴史たどる子午線の街散策 −明石市− 東経 135度の子午線がつらぬく、 歴史と文化を誇る城下町をめぐります。 はるか昔のアカシゾウの化石が眠る、 畿内の西端の都市として日本の古典文学(万葉集、 源氏物語、 平家物語)の舞台となった町並みを、 心地よい潮風に吹かれながら散策するルートです。 起点:JR・山陽明石駅 終点:JR・山陽明石駅 行程: 4.6km
起点:JR・山陽明石駅 終点:JR・山陽明石駅 行程: 4.6km
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