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家相、特に風水については、現在マスコミ等において、まさにファッション化した諸説が、開運の置物などの物販を目的とするかのように氾濫している現状がある。しかし、皆さんのまわりには実際に住まいを建築したいと思ったとき、いったいどうすればよいのかと途方にくれた方も多いのではないだろうか。また、建築設計をする人々の求めに本当に応えたものがあっただろうか。一般の家相指南書では、鬼門などの凶相の方位の範囲を非常に広くとっているため、間取りの制約が甚だ厳しく、苦労された方も多いのではないだろうか。
今回のセミナーでは、中国古典風水に基づいて、吉相の建築とはどういったものかを具体的に取り上げる。なかでも中国古典風水の特徴である方位の分類にあたっては、日本の家相における鬼門の範囲との違いだけでなく、各方位を易に由来する64の意味から判断している。
また、吉相を実現するために、家相とともに重要なポイントとなる土地の見方についても言及するなど、これまでになかった内容とする。
講 師 二瀧雅子(一級建築士、風水鑑定士)
●京都会場 学芸出版社3階ホール
京都市下京区木津屋橋通西洞院東入
日 時 2005年4月6日(水)18:00〜20:00(17:30受付開始)
定 員 40名
●大阪会場 コラムデザインスクール3階セミナールーム
大阪市中央区南船場1-5-11
日 時 2005年4月13日(水)18:00〜20:00(17:30受付開始)
定 員 25名
受講料 2,000円(税込)
テキスト 『吉相建築のデザイン』
テキスト代 2,000円(税込特価)*当日ご持参の方は不要
●申込み・問合せ
学芸出版社内「家相と風水セミナー実行委員会」
担当:中木
tel:075-342-2600 fax:075-342-2605
E-mail:info@gakugei-pub.jp
●講座概要
第1部 人の運と家相
人の運勢をみるものに人相や手相があるように、本来の家相とは、住む人の運を映す鏡なのである。つまり、今の家相をみることは自分の運を知ることなのである。こういった観点からみていくと、家相を良くするということは、その主の代だけに止まらず、長い目で見ると子から孫へと何世代にもわたって受け継がれていく、一族の運勢を変えていくことになる。一方で、苦労や困難が人を磨くように、必ずしも凶相は悪でなく、時には転じて吉となすことがあるというのが、中国古典風水の深遠な教えである。
第2部 吉相は土地にあり
本には書けない良い土地、怖い土地のいろいろな見方を紹介する。吉相建築は良い土地に建ててこそ吉相が完結するのであり、土地選びで間違わないようにしたいものである。ここでは敷地を中心に半径約2kmで注意するべき池や墓地の位置、また川がもたらす地龍、水龍といった大地の「気」のエネルギーの見方にも触れる。
第3部 実践講座
難解な風水の見方、プランのコツをわかりやすく解説する。この講座で中国古典風水の見方をマスターすれば、実際の建物の吉凶の鑑定ができるようになるだろう。
テキストとして『吉相建築のデザイン』を使用して、いつでも自分なりに反復が可能になるレベルを目指す。
●特別個別鑑定(各会場限定5名様、鑑定料5,000円)
今回、具体的なプランをお持ちの方で講演会に参加申込み時に希望された方のうち、5名様限定で個別鑑定を実施いたします。ただし、書面による回答を原則とさせていただき、当日会場でのお渡しとなります。必要な資料などについては予約時にご確認ください。また通常の鑑定は予約制で、運勢鑑定15,000円、風水鑑定30,000円となっています(吉相プランニング別途相談)。
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