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■■内容紹介■■ 様々な分野の第一線で活躍する研究者、コンサルタント、行政関係者たちによる、最先端の研究成果を集約。地域と生活に根付いたフィールド調査を原点とし、風景とエコロジー、生活様式、人権、居住地ストック、都心再生、地域問題、阪神大震災など多岐に渡るまちづくりの論点・争点をテーマに据えて、積極的提案を試みる。
■■主要目次■■ 第1章 風景・エコロジーの地域計画/第2章 生活様式と居住のかたち/第3章 参加と人権のまちづくり/第4章 生活空間の新しい計画のあり方/第5章 居住地の開発と経営/第6章 都心の活性化と再生/第7章 京都のまちづくり論争/第8章 阪神・淡路大震災と生活空間の再生