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2012年 9月 トピックス 

2012年 9月 第4週目 天気 くもり  (9月22日 午後16時00分) 気温24℃   (先週の最高26℃  最低15 ℃)
 
 雨は降らずにくもりで涼しい1日です。子どもたちは登山や魚つかみなどの活動を存分に行えたようです。
 さて,今週はツリフネソウとシュウメイギクを紹介いたします。
 ツリフネソウ(写真左)は名前がその特徴をあらわしています。花がぶら下がっていて,まるで舟が吊られているような形です。この花の形にもツリフネソウの知恵が見られます。花の中に虫が入りやすい形をしています。虫は花の蜜を吸いにきて,一方で花は花粉を虫に運んでもらうという関係ですね。
  シュウメイギク(写真右)は,別名キブネギクともいいます。花背より少し南に貴船という地域があります。その貴船に多く生息していたことから,キブネギクとも呼ばれているのです。植物の名前は特徴をあらわしていることが多くて面白いですね。
 
 

 

2012年 9月 第3週目 天気 くもり  (9月16日 午後12時00分) 気温26℃   (先週の最高28℃  最低15 ℃)

 とても涼しくて活動しやすい午前中でした。今週はハギとヨウシュヤマゴボウを紹介いたします。
  ハギ(写真左)は「秋の七草」のひとつで,秋を代表するような野草です。奈良時代の歌人・山上憶良(やまのうえのおくら)が詠んだ歌に七草のことが出てきますから,七草がはるか昔から伝えられていたものだとわかります。ハギの他の「秋の七草」はススキ・クズ・ナデシコ・オミナエシ・フジバカマ・キキョウです。
  ヨウシュヤマゴボウ(写真右)には実がなっています。特徴は葉や茎に毒をもっているということです。ではなぜ毒をもっているのでしょうか。それは,自分の身を守るためです。子孫を残していかなければなりませんから,鹿などの動物に食べられてしまってはいけません。鹿に食べられないためには毒が必要なのです。ただしこの植物のすごいところは,葉や茎に毒はあっても実には毒がないことです。なぜなら鳥に実を食べてもらいたいからです。鳥に実を食べてもらうことで,実と種を一緒に鳥が遠くへ運んでくれるのです。鹿が好きな葉や茎の部分には毒があって身を守る。しかし鳥が好きな実には毒がない。このような仕組みがヨウシュヤマゴボウにはあるのですね。


 



2012年 9月 第2週目 天気 晴れ  (9月10日 午後13時00分) 気温 28 ℃   (先週の最高30℃  最低18 ℃)

 現在の気温は28度です。ちょうど先週の今頃と同じです。今週の最高気温・最低気温も先週と同じです。いつ気温が下がってもおかしくありませんのでこれからは長袖は必需品です。
 さて今週も所内の植物を紹介いたします。左はゲンノショウコで,右はミズヒキです。ゲンノショウコはお腹をこわした時に効く薬草として重宝されてきました。「現の証拠」に効き目があることが名前の由来です。
  ミズヒキの穂に咲く花は,上半分が赤色で下半分は白色です。祝い事の紅白の「水引(みずひき)」にちなんでミズヒキと名づけられました。

 

 

 

2012年 9月 第1週目 天気 晴れ  (9月3日 午後13時00分) 気温 28 ℃   (先週の最高 30 ℃  最低 18 ℃)

 気温は28度とやや高めですが,今日は風が吹いていてとても涼しく感じます。これからは気温も下がっていくことでしょう。そろそろ長そでもご用意されたほうが急に寒くなったときに対応できて便利かと思います。
 さて今週の写真は,左が百日紅(サルスベリ),右が柿です。
 サルスベリは花を咲かせています。名前の由来は様々ありまして,「百日紅という漢字のように花が100日程度咲くから」というものや,「枝がツルツルしていて,木登りが得意な猿でもすべるほどであるから」というものがあります。確かに長いあいだ花が咲いていますし,触れてみるとツルツルとしています。どちらの由来もサルスベリの特徴をよく表しています。こうして名前の由来を調べてみるとその植物の特徴がわかって面白いですね。
 右の柿の実はまだまだ熟していませんが,これからが楽しみです。変化の様子を見守りたいと思います。

 

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