育ててくれて  感謝の日

希望の家カトリック保育園 園長 崔 忠植

タイのプラー・ポンキワラシンさん(愛称 ポップさん)が来られました。
(こんにちは)(サワデイ カ ・サワデイ クワップ)と挨拶を交わした後、タイの子どもの遊び「ヘビ」を紹介してもらって、笑顔いっぱい 大いに盛り上がり楽しく遊びました。
7月まで月に2回ほどボランテイアで来て頂きます。

遊んでもらってありがとう!
父さん、母さんは云うまでもなく、自分達を育ててくれる地域の人・施設・学校・消防署に一年中お世話になりながら、色々な体験をいっぱいする事ができて本当にありがとう!
母子、父子家庭の子ども達が数人いる事から「感謝の日」を6月に設定して5年になりました。
毎年、子どもの心のこもった作品をそれぞれにプレゼントします。
ある年は給食、調理に関係する八百屋さん・魚屋さん・牛乳屋さん・米屋さんに・・・。 
2ヶ月間、夏のプールの清掃、水入れなど色々管理してもらっている方々に・・・・。
一年中、お年寄りとの交流をお世話してくださる希望の家の職員に・・・。
子ども達が様々な体験を毎日の保育園生活を通してできるよう、またその事を心から感謝する事ができるように内容の積重ねを考えています。

私がアメリカで生活していた時、真っ先に驚いたことは、この国は「Thankyou」(サンキュウ・ありがとう)という言葉が何と多いんだろうと思ったことです。
レストランでコップに水をいれてもらって、サンキュウ!・食べ物が運ばれてきてサンキュウ!一事が万事、してもらった事へのサンキュウが誰かれなしに使われている事でした。
無意識に出る「サンキュウ」は心がこもっていない とある人は言いましたが、云ったり 云われたりする事で、心が和むのは確かです。
心のやさしさ、思いやりは無意識の行動のくり返しから生まれるものです。

してもらって当たりまえではなく、してもらって「ありがとう!」と云える事が当たりまえになる子育ては、人を大切にする心を育てることに通じるのです。
とても大切な事ではないでしょうか。
 

松本さんをお招きして写真1

松本さんをお招きして写真2

 

 

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