すずらん 特別号
「やましな物語」 (年長児・お泊り保育)
みんなの心からの願いが叶い、6日の朝は薄日が差す天気。
一人の欠席もなく12人のすずらんさん全員がアバンテイ前に集合しました。
ちょっぴり緊張した表情も見られましたが、お家の人と元気に「行って来ます。」をし、改札口ではお見送りのかんなさん、I先生、M先生とバイバイしました。
JRの電車の中では車窓に顔をくっつけ見慣れた景色を見つけていました。
他の電車とすれ違った時「T君!電車いっぱい見れて良かったなあ・・・」と言ったのはS君。
山科駅からの夢先案内人はT先生です。
駅から山科の家に行く途中の田んぼでおたまじゃくしをいっぱいすくったのはJ先生。
最後の最後まで探していたのはK君とU君 「かんなさんのおみやげが、いっぱい!」
山科の家では先発隊の園長先生、O先生、F先生が出迎えてくれました。
山科のおじさんに挨拶をし、みんなでお弁当を食べました。
お楽しみの森あそび!さくら保育園のお友達も一緒でした。
最初の人気スポットは迷路。
友達や先生と手をつないで、出口を探し大はしゃぎ!
ターザンロープは期待を裏切らないおもしろさ。
最初は怖がっていたUちゃんも、いざ乗ると「ア・ア・ア・・・・。」とターザン顔負けの声でした。
くわがたを見つけてくれたのはRちゃんです。
「イタタ・タ…」と言ってつまんでいました。
小川の水はとても冷たい。
石の側にはかわいいサワガニたくさん見つけました。
プールは学校のプール位の広さです。
かわいい水着姿の12人は太陽の様な明るい表情 担任に水の中に放り込まれても、H君、Lちゃん、Mちゃんは全然平気!
みんなが夢中でプールあそびをしている最中,お手伝いのI先生、OH先生、S先生、M先生、MA先生が到着しました。
プールあそびの後はスイカ割です。
順番に目隠しして、チャレンジしましたが子ども達は惜しい所で空振り、スイカを割ったのはS先生でした。
スイカを割ってからは、お料理ごっこです。
茄子・キュウリ・ピーマンを包丁で切り、レタスをちぎり、おにぎりを握りました。
H・Aちゃん、Aちゃんは大人顔負けの器用さでしたよ。
野菜の中には、保育園で育てた茄子・ピーマン・プチトマトが少しだけど入っていました。
OH先生、F先生、U先生、みんなで育てた野菜です。
食事が出来上がるまでは 山歩き。「ホー・ホケキョ」うぐいすの声がこだましていました。
大きく凹んだ場所を見つけては、「これが恐竜の足跡か!」と感心する子ども達。
Sちゃんはドンドン先を歩いて、全く怖くない様子でした。
散歩から帰ると、「ダッカルビ」が焼きあがっていて美味しい匂いが漂っていました。
野外での食事は、なんて美味しいんでしょう!これも天気のおかげです。
「夕べのつどい」は暗闇に、かんなさんと作ったロウソクの火が点り、園長先生の優しいお話がありました。
すずらんさんの歌、劇(赤ずきん)、詩の朗読(「あいしてる」谷川俊太郎)は、自己最高のでき栄えで、先生達から温かい拍手をいただきました。
先生達の出し物は「ふしぎ・ふしぎ」。
次々と登場する手品にみんな目をまるくしていました。
MA先生はコワイほどおもしろかったです。
クライマックスはF先生のギターの調べにT先生の語り、感極まって泣き出す子も!後日談によると「F先生が悲しい曲弾かはるから…」との理由でした。
しんみりした雰囲気を吹き飛ばすかの様に園長先生が叫びました「レッツゴーお風呂!!」。
お風呂の中で記念撮影 みんな湯船の中で「いい湯だな…」M先生が背中を流してやろうとしてもH君は「自分で洗う!」とはりきっていました。
ひと足先にS君が帰り、他の子はちょっぴり悲しくなりながら眠りにつきました。
みんなの先生がトントンしてくれましたよ。
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