天然のバイアグラ
マカパワー100


アメリカの新聞紙上に紹介された【マカ】とは
マカに関する詳細資料
不思議なくらい元気がでる!!
驚異のインカ伝承の強壮・強制植物・MACA
【マカ伝説】
歴史家の多くが言っているが、スペイン人がインカ帝国を征服出来たには『マカ』のお陰で、これは、それまで経験したことのない厳しい自然環境の中で、連れてきた馬の栄養素として、『マカ』が絶大な力を発揮したからであった。スペイン人達は、プーナの気候に馬が馴れるのは非常に難しいだろうと考え、馬が交配して仔馬を造ることなく死んでしまうのを恐れたのである。ところが土着民達に教えられて『マカ』の耕作地で馬に葉を食べさせたところ、馬の繁殖はだんだん正常に戻り、絶滅することが避けられたのであった。
同じく歴史家によれば、スペイン人がアンデス山脈の高地に近付くにつれ、非常に栄養状態の良い子供たちと体格の良い大人達と出会ったが、これが『マカ』もたらす効果によることを発見したとのことである。
征服の期間中、鐚、鶏、馬の再生産に『マカ』が使われたのは疑いがない。
『マカ』の性欲面の効果についても言い伝えが残っている。タワンティンスーヨの時代、インカの軍隊が地方のまちを包囲して自分の領土に併合する時は、兵隊の凶暴を抑えて町の子女達を守るため、マカを食することを禁止したと言う。代わりに、活力を和らげ性欲を抑えるなど反対の効果のある『マシュア』を兵隊に与えたと言う。
『マカ』が性生活の強化に本当に役立つことはわが国のいろんなところで知られている。
科学的にはこの効果は証明されていないが、ストレスの解消と感情のバランスを保つという単純な事実だけをとっても、間接的に性生活に効果をもたらすと考えられるである。
例えば「チュリン」の湯治場では、聖なる水浴びの前に、かの有名な『マカのパンチ』を乳と小匙数杯の蜂蜜と一緒の飲む。しかし『マカ』はどんな採りかたをしてもよい。
クリーム、シチュウ、煮込み料理、コーンスープ、マーマレード、トゥロン、パンチ、ジュース、カクテル等として。もちろん錠剤にして栄養補給剤として採ることも可。
伝説ではもっと特殊なケースもあるが、活力が湧くという効果は、自分自身、身をもって体験したから間違いないという人は多い。
雑誌「農業情報」の編集長レイノルド・トリニダット・アルディリェスによれば、例えば女性の不妊症の場合、これが治って出産した人が幾人か居り、そのうえ生まれた子供は男の子だったというケースが多いとのことである。
(資料出所/雑誌SOMOS・1996年6月1日号掲載)
アンデス高原に自生する生薬の数々 LEPIDIUM MEYENII WALP
● 一般名 MACA(スペイン語)マカ
〔概 略〕ペルーでは広くマカとよばれているこの植物は、SOUKUP(1970)によれば記録されているもので100種類あり、うち11種類がペルーに生殖する。
語源はギリシャ語のLep i dion から来ている。その実の形から小さな鱗片という意味である。
植物学上の位置づけは下記の通リ。
門 : Angiospermae
網 : Dicotiledoneae
準網 : Archichiamydeae
目 : Rhoedales
科 : Cruciferas
属 : Lepidium
種 : Lepidium meyenil Walp
俗名 : Maca,macamaca,maino,ayak,chichira,ayaku,willku,
マカは、アブラナ科の植物のうち、アンデスで唯一栽培されているもので、アンデス圏に生えているその他のレピディウム属の植物は野生で、多くの場合、他作物の間の雑草になっている。
この植物はバラの花の形をしており、直根と胚軸が地面下の貯蔵機能を形成、これが食用になる。葉は複合でニ形成を示す。栄養部分は大きく繁殖部分は小さい。花は房に集まっている。
果実は裂開性の短角果で卵形の小さな種を2個包む。有性の種を使って繁殖する。
化学成分と薬学上の特性
Alkaloid Anthocyanin Saponin Terpenoid Steroid
《成 分》アルカロイド、アントシアニン、サポニン、テルペノイド、ステロイド、
デキストリン、Dextrin *出所:(ラモン・ソリス・ホスピナル著、ボンボン高原のマカ生産)
《属 性》信じられない程、広い範囲の属性を有す。インカ帝国の時代には,特権階級の食べ物と考えられ、戦闘の後、戦士への褒賞として使われたという言い伝えが残っている。
[最も一般的な属性]
● エネルギー源・活力源・再生源
● 肉体と精神の均衝保持によく効く。集中力と記憶力を向上させる。
● ストレスと疲労を減らす。
● 免疫システムの強化。
● 月経周期を正常化し、卵子の増殖、多産のきっかけになる。
● SPMを削減。*乳遊粒子上物質Suspended Perticulate Matter
● 精子形成の増進。
● 閉経前後の症状の低減。
● セックスライフの質的向上
アンデス山脈中央に住む人々によれば『マカ』を摂取する人間は、頑健、長寿で、理性に富むという。このため『マカ』は別名「マカシ博士」とよばれている。
見かけ上か、あるいは実質的に催淫効果があるかの詮索はともかく、とにかく、多産に良く、月経の周期の正常化に役立つことは証明されている。全ての証言が示すところによると、素晴らしい強精強壮剤である。『マカ』は高度4000メートル以上でも栽培できる唯一の薬効のある栄養素豊かな食物である。
マ カ
学 名 :Lepidiummeyenii
科 :アブラ菜科
原 産 地 :南アメリカ・ペルー
成長期間 :栄養成長 :9ヶ月
:繁殖成長 :5ヶ月
マカの栽培地域は、ペルー北部山脈地帯のフニン、パスコ地域に限られる。また生態学上、
その耕地は海抜3900から4450メートルのアンデス山脈の荒原に限られる。この地域は気温4〜7度。太陽の照射率は高く、度々霧が降り、風は強く土地は酸性(ph5)である。
マカの成分組織Per 100g *大豆粉比較 ビタミン類(Per100g) *大豆粉比較
蛋白質 12,55(−25) 38% B1 0,17mg 0,71mg
脂 質 2,2 25% B2 0,39mg 0,30mg
炭水化物 59,0(2,4倍) 25% B12 86mg −
繊維質 8,6 2,4% A 0,07mg −
灰 分 4,9 4,7% E mg 25mg
◆乾燥状態のマカ
アミノ酸組織 mgPer,gr *大豆粉比較
アスパアラギン Asparagine 91,7 (19倍)4,83*植物界に広く分布。甜菜の根、発芽豆類、馬鈴薯等に遊離状態で多量に存在する。
グルタミン Glutamine 56,5 (22倍)7,50*遊離型又は蛋白質の成分として動植物界に広く分布。針状結晶、蛋白質代謝に重要
セリン Serine 50,4 (25倍)22,2*蛋白質を構成するアミノ酸の一種。セリシンや絹フィブロインに多く含まれる。
ヒスチジン Histidine 21,9 (21倍)1,07*蛋白質を構成するアミノ酸の一種。塩基性を示す。
グリシン Glycin 68,3 (34倍)1,77*アミノ酸のうち最も簡単で閃光性を持たない絹フィブロイン・ゼラチンに多く含まれる。
トレオニン Thoreonine 33,1 (22倍)1,67*必須アミノ酸の一種。蛋白質の構成部分
シスチン Cystine N D 0,67*蛋白質を構成するアミノ酸の一種。硫黄原子を含む。毛・羊毛・角の蛋白質に多く含む。
アラニン Alanine 63,1 (31倍)1,82*アミノ酸の一種。蛋白質の構成部分。代謝過程に重要な役割を果たす。
アルギニン Arginine 99,4 (33倍)2,94*‖‖魚類の白子の蛋白質のブロタミン(強塩基性単純蛋白質)には特に多い。
チロシン Tyrosiine 30,6 (20倍)1,46*蛋白質を構成するアミノ酸の一種。酵素による酸化を受け、フマル酸・メラミンを生ず
フェニールアラニン 55,3 (26倍)2,10*芳香族アミノ酸の一種。蛋白質の構成部分、
Phenyl alanine 代謝過程に重要な役割を果たす。
バリン Valine 79,3 (36倍)2,21*蛋白質の分解で生じる必須アミノ酸一種。
蛋白質に多く含まれる
メチオニン methionine 28,0 (44倍)0,63*必須アミノ酸の一。蛋白質に多く含まれる。
イソロイシン Isoleucine 47,4 (24倍)1,97*カゼインの中にある必須アミノ酸の一種。
ロイシン Leucine 91,0 (28倍)3,23*必須アミノ酸一種。白色結晶。殆ど全ての
蛋白質に含まれる。
リジン Lysine 54,5 (21倍)2,56*必須アミノ酸一種。
トリプトフアン Tryptophan ND 0,56*芳香族アミノ酸の一種(必須アミノ酸)体内でニコチン酸等の生成に関与し生理上重要
プロリン Proline 0,5 (2倍)2,07蛋白質を構成するアミノ酸の一種。アルコールに
可溶、ゼラチン等に多く含まれている。
サルコシン Salcosine 0,7 *
ミネラル成分 mg Per100grs 大豆粉比較
鉄分 Fe(Ferrum) 16,6〜15,4 20mg *栄養素として生理作用に必要な
微量元素の一種。
マグネシウム Mn(Magnesium) 0,8 249mg *海水中にはナトリウムについで多量に存在。軽金属
銅 Cu(Copper) 5,9 ― *栄養素として生理作用に必要な微量元素の一種。
亜鉛 Zn(Zinc) 3,8 ― *必須微量元素。生体内の代謝に無くてはならない金属元素。
ナトリウム Na(Natrium)18,3 (101,6倍)0,18mg*地殻中には佳酸塩として海水中には食塩として多量に存在。
カリウム k(kalium) 2050,0(1,025倍)1,99mg*アルカリ金属元素の一種。海水岩塩にカリウム塩として存在。
燐 P(Phosophorus) 220,0〜328 577mg*燐酸カルシウムとなって鉱物界に存在。動植物の体内に含む。
カルシウム Ca(Calcium)227,0〜258,0 215mg *地殻の重要な構成成分。生物の骨組織中に燐酸塩として存在。
◎ カリウム・マグネシウムのW効果とビタミン(B1・B2・B6・B12・E)の摂取・相乗効果として眼精疲労・神経疲労・肩こり・筋肉痛・疲労・便秘回復に効果あり。
マカの栄養的研究
◇ペル-の農学者 ラモン・ソリス著『ボムボン高原のマカ』から抜粋
1、序 論
アンデス地方で栽培されてきた植物は,『マカ』を始めとして大半が食料として優れており、何千年もの間アンデス住民の重要な栄養源となってきた。
これら植物について近年特に栄養価に関して研究されてきた結果,栽培を再開したという関心が高まってきている。マカ、キウイチャ、カニーグア、タルウイ、オカ、マシュア、キヌアがそれで、いずれも1000年も前から土着し伝承されてきた食料であり、見直されて良いものばかりである。子供,若者,成人を問わず必要な基本要素である蛋白質、ビタミン、ミネラル、炭水化物,脂肪を含み、高い栄養価がある。
特にマカ、キウイチャ、キヌア、カニグアはカルシウムを豊富に含み、子供の成長に重要な食料である。さらにこの四つは、米、玉蜀黍、小麦以上にビタミンB群と燐、鉄のようなミネラルにも富み、重要なカロリー供給源である。
2、マカの栄養価
『マカ』は幹の形をした、人参と大根に近い根菜で栄養価と薬用価が非常に高いアンデスの塊茎植物であり、最近、ドイツ、フランス、アメリカ合衆国の研究期間で不感症,不妊症、
インポテンツ、精神薄弱症の治療のための需要が多くなってきている。
最近アメリカでは「NASA」がマカを宇宙飛行士の食料として使っているが、同局の説明によれば、彼等のような重要かつ危険な任務には常に体調を保持し,頭脳が明晰で反射能力が最上の状態を維持する必要がある。マカならそれが可能だからとのこと。
『マカ』よくアンデス人参といわれて、朝鮮人参と比較されるが、マカは朝鮮人参と同じ効力がある上に、その実は大変美味しくて毎日食べるのが楽しくなるぐらいなので、かの有名な朝鮮の強壮剤より優れている。ニューヨーク植物園の科学者キング・スチーブがその果実について述べた最近の発言には、これを試食した人は,十二分に満足した。というのも美味で、栄養があるだけでなく,薬用効果まであるからである。
実際のところ、この植物の起源はペルーに住み着いた先住民と同じ位か、あるいはもっと古いといわれる。真に驚くべき効能を持ち、実際に成育している処はボムボン台地のワイラぐらいで産出量は少量である。海抜4000から5000メートルの高地に適応し、かつ抵抗力がある産物としては『世界の帝王』だと位置づけることができる。
もと漆絵師の*リカルド・コンドール(1988)はこの塊茎植物の栽培を天職にして、ついには高地農業の長老と云われるに至った人物である。彼に言わせれば、リマ市に住む人は知るまいが、『マカ』とは命であり、健康である。『マカ』に生産は少量で現地の消費を満たすに至らないが、これは生産者に対する援助面の配慮が殆ど無いからである。
* アギーレ・バルガス(1988)によれば精神薄弱の子供の矯正を、主にマカの抽出物、トニック、濃縮カプセルを使って行なおうとして、これらの入手に最も関心を寄せているのは、フランス、ドイツ北米の研究機関である。しかしマカには妊娠促進作用もあることは否定出来ない事実である。その理由は豊富に含まれている生化学物質に脳を刺激する働きがあり、また明らかに生殖器官を刺激する働きもある事である。
『マカ』には男児と双子を受胎を扶ける働きがあり、これは『マカ』の残り滓や余り物をたべる動物まで同じだと誓って言う人までいるのである。
* リカルド・コンドール(1988)によれば高地山岳地帯には、鉄,カルシウム・燐・ビタミンE、そして、もちろん各種糖分と炭水化物をこれほど多量に含む植物は他にないという。
3、マカの食品としての成分
アントゥナス・デ・マヨーロ(1978)の研究によれば、『マカ』の蛋白質含有量は塊茎植物、野菜の何れにも勝り、穀物の一部及びキヌアとカニグアと同じである。
● 炭水化物:24,6%●カルシウム:227mg●燐:328mg●鉄:9,9%●ヨード
かなり含む。よく知られるようにヨードには内分泌腺、特に甲状腺の回復力がある。
『マカ』を常食する土地では、甲状腺肥大が無いことを土地の人が知っているのも当然である。
また、『マカ』はカロリーも高い。
以上から民間治療師が土地の植物の直感的に『マカ』を強精、強壮、受胎促進植物に含めているにも頷ける。
4、マカの化学成分
科学的分析は土の中に埋もれ居る部分だけで行なった。埋もれた部分だけしかアンデスの人々は利用しないからである。分析に使ったサンプルは全て熟した状態のものを収穫期間中の数ヶ月間に採取したものである。
分析は、ラ・モリーナ国立農業大学の栄養研究所で行われた。分析結果を次頁の表に示す。
生の場合と煮た場合を区別してある。
分析結果から言えるのは、繊維、灰分,脂肪の含有は明白色種、暗色種とも大差ないが、蛋白質は、生の場合が多く、
明白色種:13,37% 暗白種:13,44%となっている。
これらは文献に見られる結果と一致する。
煮たサンプルでは蛋白質が少なくなっており、明白色種、暗白種それぞれ11,98〜11,91%
となっている。還元糖の含有は明白色種で8,0%、暗色種6,4%、*レオン(1979)が
測定したサツマ芋のそれより勝れている。
『マカ』には糖分が多いので軽い甘味がある。カロリーについてはジャガイモの345kcalやキャッサバの359kcalに似た値を示しており、カロリー食であることを示している。
『マカ』の蛋白質の主たる構成分はアルブミンとグロブリンである。
明白色種の生の場合74,01%であり、
次に続きのがグルテリンの15,3%、プロクラミンの10,68%
暗色種の生の場合、アルブミンとグロブリンは72,2%、続いてプロクラミン14,6%グルテリン13,32%。グルテリンとプロクラミンの値は*スカルパティとブリセーニョ(1982)が測定したキヌアのそれ
(夫々24,47%と36,13%)に劣る。
* アルブミン:単純蛋白質、細胞の活動に関与*グロブリン:単純蛋白質、不水溶性(血清・卵黄に含む)*グルテリン:植物性単純蛋白質の一種。(グルテン:麸質)
『マカ』のサンプルを煮た場合のアルブミンとグロブリンの含有量は,生のサンプルの場合より少ない。煮ることにより蛋白質が変化するためと思われる。また、アントゥネス・デ・マヨーロ(1981)によれば下記の栄養素が発見されている。
主たる成分・per 100g
《カロリー》 372,67kcal 《ビタミン》
《ミネラル》 カロチン 0,07mg(V,A)
カルシウム 258,06mg チアミン 0,17mg(VB。1)
燐 189,96mg リボフラミン 0,39mg(VB。2)
鉄 15,41mg アスコルビン酸 2,86mg(V,C)
マカの化学分析近似値平均(gr/100gr.b.c)
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種 処 置 蛋白質 脂 肪 繊 維 灰 分 Nifex Nx6。25 |
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明白色 生 13,93 0,53 7,10 4,20 74,76 |
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明白色 煮 11,98 0,21 7,78 4,12 75,88 |
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暗 色 生 13,44 0,50 8,20 4,45 73,40 |
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暗 色 煮 11,91 0,25 7,03 4,26 76,54 |
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2種のマカの乾燥物質・澱粉・還元糖・カロリー価の平均測定結果 |
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種 処 置 乾燥物質 澱 粉 還元糖 カロリー価kcal |
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明白色 生 93,72 20,33 8,00 334,99 |
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明白色 煮 91,18 17,37 9,95 322,28 |
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暗 色 生 93,38 19,53 6,46 328,59 |
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暗 色 煮 91,08 17,86 8,40 324,35 |
*資料源 ラ・モリーナ国立農科大学栄養研究所
5、マカの生物的評価・・・・省略
6、糖分の質的分析
『マカ』は糖分の多い食料として知られている。果糖とブドウ糖が主な糖分であり、それぞれ甘味度は173,3と74,0。これら二つの糖、特に果糖が甘味のもとになっている。
* ウッド・ルーフ及びフィリップス(1974)によれば果糖はエネルギーの源及び新陳代謝刺激剤として種々の病気、異常状態の治療に使われ、運動選手の疲労との闘いで、急速なエネルギー補給源として推奨されるとしている。
7、食品と薬品としての大きな力
催淫効果については未だ科学的に証明されていないが、『マカ』にはその地に、食品あるいは、薬品として資質があり、そのため高山岳地帯では旧約聖書でいうマナ(荒れ地で神から与えられたパンに似た食べ物)のようになっているのである。
『マカ』はアンデスの産物の中でも最もいろいろな料理の方法に向いている。生でも乾燥した状態でも食べられるし、煮込んでも焼いてもよし、そのままでも粉末にしてもよし,
単独でも他の食べ物と一緒にでもよし、どんな好みにも必要性にも何ら問題なく適用できる。また,砂糖味の故にデザート、ジュース、カクテルにすると特に美味しい。
* カストロ・デ・レオン(1988)のこの点に関しての言明では、『マカ』が勝れた強精強壮剤であることは間違いなく、不感症、インポテンツ、不妊症、これら全ての合併症に苦しむ人に本当に奇跡を行うことができるのである。
『マカ』について、山の治療師や薬草採取者はリューマチと呼吸疾患の治療に素晴らしい機能を果たすという。また、マカの根を常食する婦人は多産で、しかも双子を産むことが多い。
プーナのような厳しい自然環境のため生殖本能も低下し受精が減るような土地、場所でも、
マカを常用すれば受精が促進されるのである。
似たような現象が動物でも起きる。例えば高地へ持ち込んだ輸入豚は、普通仔を生まないが、マカのお陰で非常に多産になるとその地方の人は言っている。
* ビルチェス、J(1986)は牧羊業に携わっているが、羊にマカの濃縮物と水を与えたところ、大抵の場合結果は良好であったという。
* チャコン・ロルダン(1971)によれば、マカのアルカロイド抽出物を白ラットへ投与して予備的観察を行ったところ次の効果が見られたとのことである。
a)白子の出生が増加
b)卵胞成熟に対する明白な刺激、これは白子においても同じ。
8、アンデス高原地域に於けるエネルギー不足解決の選択肢としてのマカ・・・・・省略
9、マカの化学成分の分析と研究者の見解
『マカ』は再生可能な天然資源として、食品として、また栄養面から見てたような成分を豊富に有している。すなわち蛋白質、ビタミンB1、B2、B6、B12、基本的なミネラル:カルシウム、鉄、ヨード、脂肪、繊維、グリコシドなど基本的な栄養素を提供してくれる。
また人間の再生産のプロセスに影響するホルモン、ステロイドも含むともいわれている。
* アントゥネス・デ・マヨーロ(1978)の示すところでは、マカには他のいかなる塊茎植物よりも蛋白質が多い。また豊富な炭水化物、カルシウム、燐、鉄、ヨードをかなりの割合で含む。よく知られるようにヨードには内分泌腺、特に甲状腺の回復力がある。
* マイタ、A(1973)はマカにはカルシウムと燐が高度に含まれ、人体の発育と骨の形成に役立ち、豊富な炭水化物はエネルギーの維持と補充に使われるという。彼はまた、マカには、受精促進作用があるので、山岳地帯の住民は家族数が多いと推論する。
* レオン(1989)の言では、マカは忘れられた存在であるが、議論の余地なく「農業の女王」であり、多くの栄養素、とりわけビタミンEが本当に集中しており、この例外的に多いビタミンEの含有により、野菜の強壮剤として世界でも有名なかの朝鮮人参に充分対抗できる。 (ドイツ連邦共和国医薬品研究所)
* レオン(1989)は、さらに、食物というより、マカは強力な強壮剤、有機多産剤である。不妊症、リューマチ、月経不順まで直す。
* ビルチェス、H(1989)が述べるには、マカにはとりわけビタミンB群、ミネラル,炭水化物が豊富である。種々の食効を検証したあと、処方を一つ考え出した。
『マカ』を粉末にして小匙で飲ませるというものである。
その延長線上に、現在知られている最善の方法である「マカ濃縮カプセル加工法」がある。彼はまた、マカには例外的な強壮剤である上に有機・ホルモン調整力、あるいは人体の器官の生理的欠陥・不全を正す力があるという。
*サラール、V(1976)の確認では、マカは蛋白質の豊富な塊茎植物で、その結果刺激剤、妊娠促進剤、強壮剤と考えられ,病人の悪性貧血との闘いに使用されている。
● マカの植物科学的研究
* ウーゴ・ヘリ・カルデナス(1995)はケイン方式による活性成分の予備的分析を行った。マカの一般的種類(黄色)の特定彩色試薬を使った質的方式による分析で夏季結果が出た。
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活性成分 量 |
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アルカロイド ± 僅少 アントシアニン(植物色素) ++ サポニン + 僅少 テルペノイドーステロイド ++ デキストリン ++ |
Alkaloid*植物塩基、ニコチン・モルヒネ・
コカインなど
Anthocyanin*配糖体・花青素
Saponin*配糖体・水溶性泡立・強心・去痰、
人参・葉緑素
Terpenoid-steroid*テルペン芳香性・副腎皮質
ホルモン
Dextrin*多糖類、湖精、粘着性スターチーガムなど
アルカロイドはケイン方式で決めたが、その値はきわめて低い。レウコアントシアニンにはグルコシド(糖、グルコース,他)を付帯、植物の着色剤のシリーズ、ベタイン、アウローナス、チャルコナス、キノア等のような活性成分が限りなく存在するため、テストは陽性であった。
アルカロイドは、動物と中性形昆虫のいくらかにそこそこの強さの生理的な作用をもあらす。非常に雑多な窒素を含む植物ベースのグループである。双子葉植物では3600のアルカロイドが採取された。グリコシド、ラムノース、ガラクトースの形になっている可能性がある。抗腫瘍・興奮・鎮痛・鎮静・アメベシーダ催眠・能鎮静・筋肉弛緩・高血圧調整など種々の作用があるので研究が重要である。
アントシアニンは強力な色素として利用できる植物の染色をなしているので重要である。
アントシアニディン(アグリコン)とグリコシデイックの結合から出ている。
サポニンはグリコシドのグループで水に溶け水面の張力を減らす。加水分解にもより炭水化物とサポジェニンとよばれるアグリンの一種が得られる。溶血を引き起こし石鹸もしくは安定した泡として使われる。
トルテルペノイドとステロイド:テルペノイドの幾らかは精油のグループをためし、
その利用法は様々で風味剤、あるいは薬品の分野では鎮静剤、痰排出剤、消毒剤、鎮痛剤等として使われる。
幾らかニガ味があり、生物学的には様々な作用、すなわち、抗腫瘍・細胞毒性・鎮痛・細菌増殖の反応抑制剤などがある。
Glycoside
多くはトリテルペノイド・サポニンを形成するグリコシド(配糖体)として存在する。
以上の記述のようにマカは再生可能な天然資源として実に大きな利用価値のある植物である。食料としても薬剤としても利用できる。あるいは天然化学品としても利用できる。
それには薬品業界に有用な活性成分を抽出,分離あるいは単離することに成功することが重要である。これがわが国(ペルー)の天然資源を活用して先進工業国と競争できる唯一の方法であろう。マカは活性成分が多いので利用の分野も工業、薬理学、生物学など多方面にわたる。
10、人類の健康に与えるマカの影響と効果
マカが生物学的に大きな価値なある食べ物であることは間違いなくハッキリしている。
それは蛋白質・脂肪・グリコシド・繊維・カルシウム・燐・鉄・ヨード・VB1・VB6・VB12.VC等多種類の化学成分を多く含むからである。
* ティモシー(1980)がミシガン大学のブラウンの研究について報告しているが、いくつかのケースでマカの薬理学的特性があることを断言している。マカの、特にその根の化学成分は芳香精グルコシノラントの存在によるもので、これがおそらく人間の生殖プロセスに関係するのではないかという。
* プルガール・ピダール、J(1978)が述べているが、以前は仔を生んでいたのに不妊になった牛に『マカ』を与えたところ、生殖能力を回復したことが確認されている。これについては実験すべきことが山ほどあるとも述べているが、医学と生物学が直ちにこの点に介入すべきであると我々も考える。
彼の言うところでは、『マカ』は月系不順の正常化剤としても使われている。人間の器官にとって素晴らしい一般強壮剤であると考えられる。さらに高原地帯の住民の食料としての重要な機能を果たしている。マカをコロンビアへ持ち込んで、クンディナマカルカ群の地域であるウサケンで海抜2600メートルで栽培したところ、素晴らしい結果が得られた。
なお『マカ』は一年生植物で二十日大根に似た形の塊茎球が出来る。塊茎の色は、様々でクリーム色,赤,紫,黄,等。塊茎は小麦成分と糖分を蓄える。その香りは胡椒草に似ている。
* ビルチェス、フーバー及びラモン・ソリス(1996)の発言。
多人数を対象に行ったマカの影響、効果に関する実験と研究の結果、このアンデスの作物は正にアンデスのスーパー強壮剤であることが証明された。ホルモンの有機的調整・疲労・
鬱病・ストレス・緊張の解消・神経組織の緊張緩和等。
証明済の作用しては、酩酊を中和し,貧血・胃・脆弱・精神疲労・腎炎を治療し、脳を強化する。興奮剤的成分があるので低血圧の治療に素晴らしく良い。栄養失調、性的活動の強化、記憶力不足、病後の回復婦人の閉経更年期にも良い。
不眠の問題には,マカ、りんご、キウイチャ、煮そら豆を混ぜたものが良い。肉体的あるいは精神的エネルギー不足には、『マカ』が解決策である。結論として、マカは『高原地域でのアンデスの作物の女王』と考えられ、数え切れない程多くの薬としての応用が出来てそれを医学界が化学的見地から実証しつつある。
『マカ』さえあれば幼児から老若男女皆すべて24時間「大砲の様に」元気な自分を維持できるぞ!!と自信を持って申し上げる。
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