京都市立北野中学校
京都市中京区西ノ京中保町1−4
京都市立北野中学校は、昭和23年前身の京都市立第二商業学校から新生中学として創設されました。
校庭には、前身の第2商業学校当時よりシンボルとなっている「双樹」(樹齢約200年の2本の木があり。エノキとムクノキが並んで立っています。)
1年生 | 2年生 | 3年生 | 合計 | |
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学級数 | 4 | 3 | 3 | 10 |
男子 | 54 | 50 | 45 | 149 |
女子 | 50 | 62 | 42 | 154 |
合計 | 104 | 112 | 87 | 303 |
生徒数
学校教育目標
「自他を大切にし、心豊かな未来を拓く力を育てる」
基本方針
1,基礎学力の確実な定着を図り、生涯学習の基礎を培う。
2,個に応じた指導の徹底に努める。
3,人権教育の成果を日常生活に活かす。
4,心の教育の充実に努める。
5,家庭・地域の信頼関係を大切にし、開かれた学校づくりを
推進する。
学校正門