お知らせ
2018年 4月15日
教室作品展を更新しました。
第12回教室作品展
【日時】2018年6月2日(土)〜8日(金)10:00〜18:00
【会場【(株)佐藤喜代松商店 2F ギャラリースペース
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2018年 3月15日
時間割を更新しました。
講師紹介
 当教室の講師陣は、京都で活躍する本職の漆工芸家が揃っています。下地、塗り、蒔絵、螺鈿、幅広く高い技術を持ち、職人仕事も作品創作もバランスよくおこないます。生徒さんからの様々な希望に応えられる、自慢の講師陣です。
黒飛 亘
高い技術が認められ大学等での講師を務める。下地、塗り、蒔絵、螺鈿、修理など幅広い仕事をしています。セーラー万年筆の漆製品の製作も担当。京都市伝統産業技術者研修みやこ技塾講師。京都精華大学非常勤講師。
番浦 肇
独自技法を多く生み出し、ユニークな作品もあれば、しっかりした伝統的な道具の製作もおこなう。作品のファンも多いが、人柄へのファンはそれ以上に多い。日本伝統工芸展にも出品しています。伝統工芸士。
鈴木 里穂
蒔絵や螺鈿の加飾を主とした仕事をしています。仏壇仏具の他、SEKItoWA商品、KARAFURU蒔絵パールシリーズの製作も担当しています。専門学校蒔絵専攻科の助教を長年務めました。京もの認定工芸士。伝統工芸士。未来の名匠。
時間割
火曜日の教室
(蒔絵金継コース)
鈴木 里穂 講師 朝10:00〜12:00
昼13:00〜15:00
夜19:00〜21:00
水曜日の教室 鈴木 里穂 講師 昼14:00〜16:00
木曜日の教室 黒飛 亘 講師 朝10:00〜12:00
昼14:00〜16:00
夜19:00〜21:00
土曜日の教室 番浦 肇 講師 朝10:00〜12:00
昼13:00〜15:00
2018年3月改定
受講料
入会金 5,000円
受講料(学生) 12,960円(10,800円)/月 
消耗品費 1,140円/月
一回受講料(学生) 5,400円(4,000円)/回
  • 一回受講料には消耗品費が含まれています。
  • 消耗品には漆、種油、テレピン油、砥の粉、コンパウンド等が含まれます。
  • 刷毛、筆、へら、木地、金銀等は個別に御購入下さい。
  • 一ヶ月間お休みされる場合は事前にご連絡頂きましたら受講料は無料です。
  • 漆はかぶれることがありますのでご注意下さい。
  • 漆は衣類につくと落ちません。専用の服装をご用意ください。
漆工芸家養成コース
週6回の講座を受けながら、数ものの課題を期間内に仕上げます。期間に応じた数ものの課題をこなすことで、道具の作り方、各工程技術を習得し、様々な漆工材料に関する知識を深めます。
メニュー 3ヶ月コース 6ヶ月コース 12ヶ月コース
拭き漆
  栃木地(目止めなし)
  欅木地(目止め工程を含める)
椀の蒔地(黒漆刷毛目塗)    
椀の布貼り本堅地(黒漆塗呂色仕上)  
板物の布貼り本堅地(黒漆塗呂色仕上)  
消粉蒔絵    
消粉蒔絵・高蒔絵・螺鈿を組み合わせた加飾    
研出蒔絵・平蒔絵・高蒔絵・螺鈿、等を組み合わせた加飾    
あらゆる素地(ガラス、金属等)への漆塗工程の習得    
金継  
漆器修理    
受講料(入学金5000円が別途必要です) 253,800円 507,600円 1,015,200円
教室作品展
第12回作品展のお知らせ
漆工芸教室の作品展です。
初心者から上級者まで、塗り・蒔絵・螺鈿・金継・木彫など思い思いのデザインでアイデアに溢れる作品を展示しています。会期中に体験教室を開きます。蒔絵・拭き漆・金継いずれか、ご希望のものを体験いただけます。
ぜひお気軽にお越しください。
日時 2018年6月2日(土)〜8日(金)
10:00〜18:00
会場 (株)佐藤喜代松商店 2F ギャラリースペース
京都市北区平野宮西町105番地
TEL: 075-461-9120
地図 会場地図
案内状のデータをご覧頂けます。 >> DM画像
漆塗体験教室のお知らせ
日時 6月2日(土)・3日(日)・5日(火)・6日(水)・7日(木)
各日とも10時〜/14時〜(要予約)
参加費用 蒔絵・拭き漆:2,000円
金継:5,000円
問い合わせ・
申し込み
株式会社佐藤喜代松商店
担当:佐藤佳子
電話:075-461-9120
e-mail:info@urusi.co.jp
  • 金継は欠けた陶磁器をお持ち下さい。
  • 衣類に漆がつくと取れません。よごれても良い服装をご用意ください。
  • 手袋を着けるなどして十分に対策しますが、漆かぶれのおそれがありますのでご注意ください。
2016年の作品展の様子

今年の作品展は会場を佐藤喜代松商店2階ギャラリースペースに変更し、2週間にわたって開催されました。29名の130点の作品が展示されました。

当教室では、みなさんがそれぞれやりたいことをご自分のペースで進めていただくので、様々な作品が並びました。自作の木工品に拭き漆をしたカトラリー・盆・衝立・仏壇。蒔絵や螺鈿の食器やアクセサリー。陶磁器の金継。年代物の重箱や盆の修理。骨董市で見つけた漆器を塗り直したり、蒔絵をつけたりしたリストア作品。自作の陶器に漆を塗った酒器。自分で撮影した天体写真を黒漆・螺鈿・蒔絵で表現したパネル、等々。

会場が教室の横にあるので、通常の教室の様子もご覧いただけ、作品の出来上がる工程や道具・材料についても理解が深まったかと思います。

本物の漆を使った恒例の体験教室も蒔絵体験・拭き漆体験・金継体験の3種から自由にお楽しみいただきました。手袋、腕カバー、エプロンを着用して注意点を守れば、漆カブレは防ぐことができます。写真を撮り忘れてしまいましたので、作品写真の一部をご覧ください。

来年に向けて様々なアイデアが出ましたので、お楽しみに。

展示写真「滴り」釉薬をイメージした作品。黒漆を垂らして金粉を蒔きました
展示写真木地に凹凸をつけて模様を表現した拭漆皿
展示写真漆黒宇宙連作 「第12番球状星団」
展示写真カラフルな色漆の縁が可愛らしい
展示写真三ツ重椀の蓋に鯉の蒔絵
展示写真螺鈿・蒔絵・卵殻で加飾した酒杯。素地は陶器です
展示写真木目を生かしたシンプルな拭き漆のカップ
展示写真拭漆プチトマト。木地から自作です
展示写真木目が美しい、黒と朱の拭漆椀
展示写真炭粉絵の"華"
展示写真拭漆棗
展示写真金箔で柄を入れた白檀塗皿
展示写真研出漆絵と青貝の汁椀
展示写真1日体験での作品
展示写真年代物の重箱に銀蒔絵で唐獅子を入れました
展示写真蒔絵盆の修理品。どこを直したかわかりません
展示写真サザエの殻を利用した香合。蓋は製作中です
展示写真兜を蒔絵した蛤皿
展示写真白漆塗りに金箔を施しました
展示写真金箔と金粉を施した豆皿
展示写真蒔絵ロシア人形飾り板
展示写真金継体験の作品
展示写真金継体験の作品
展示写真蒔絵体験の作品
漆かぶれが心配な方へ
漆かぶれは漆液が皮膚に直接付着することで起ります。まれに全くかぶれない方もいらっしゃいますが、基本的には全員がかぶれる可能性があります。しかしながら、漆かぶれを防ぐ手段は多々あります。適切な方法で予防しながら、漆工芸をお楽しみいただけますよう説明いたしますので、何なりとご質問ください。当教室ではかぶれにくいNOA 漆もあります。
お問い合わせ
受講お申し込み・見学お申し込み・教室に関するお問い合わせは 佐藤喜代松商店 までお願いします。
株式会社 佐藤喜代松商店
〒603-8357 京都府京都市北区平野宮西町105番地
TEL 075-461-9120
FAX 075-462-2173
E-mail info@urusi.co.jp
営業時間 9:00〜18:30
日・祝日と教室のない第2・4土曜日は休みです。
アクセス
【JR】
山陰線円町駅 → 市バス「わら天神前」下車 徒歩1分
【阪急電鉄】
西院駅 → 市バス「わら天神前」下車 徒歩1分
【京都市バス】
204、205、15、50、55、101、102系統 「わら天神前」下車 徒歩1分
【京福電鉄】
嵐山線白梅町駅下車 徒歩10分
【車】
駐車できます(無料)
地図