| 分解能 | 12bit×8チャネル | |
| 使用素子 | ADC | ADC574AJP（バーブラウン） |
| SHA | AD585AQ（アナログデバイゼス） | |
| MPX | MAX358CPE（マキシム） | |
| 入力レンジ | 0～＋10V・±5V・±10V | |
| 直線性誤差 | ±1LSB max. | |
| ノーミスコード分解能 | 11bit min. | |
| 変換時間 | 8bit 変換 | 25μS max.（サンプリングタイム含む） |
| 12bit 変換 | 35μS max.（同上） | |
| 入力インピーダンス | 10MΩ | |
| 入力耐圧 | パワーオン時 | ±20V max.（対アナログ回路用電源） |
| パワーオフ時 | ±35V max.（対GND） | |
| 割り込み | 可能（変換終了時） | |
| 電源 | ＋5V ±5％ 35mA max. ＋15V ±10％ 20mA max. （いずれも 25℃） －15V ±10％ 40mA max. | |
| 基板寸法 | 145×100㎜ （コネクタ含まず） | |
ADCのアドレスは、16バイト単位で任意の位置に配置できます。
| ADC | 上位バイト | XE H （X＝SW設定値） |
| 下位バイト | XF H |
注：本基板はＩ／Ｏアドレス上の２バイトを占有します。
| CN1（松下電工） | CN2（オムロン） | ||
| 基板側 | プラグ | AXD264211 | XG4A-1634 |
| ケーブル側 | ソケット ストレインリリーフ |
(AXD164201) | XG4M-1630 XG4T-1604 |
ケーブル側コネクタは付属しません。CN1のソケットはマザーボードに実装されているコネクタの型式です。
CN2 （AD入力信号）
| ||||||||
CN1は、バス信号でマザーボードコネクタに対応しています。
MYK180シリーズ製品一覧表 ページ先頭へ