| 分解能 | 12bit×2チャネル | |
| 電圧出力 | 使用素子 | AD767JN（アナログデバイゼス） |
| 出力レンジ | 0～＋5V・0～＋10V・±2.5V・±5V・±10V | |
| 直線性誤差 | ±1LSB max.（モノトニシティ保証） | |
| 出力電流 | ±5mA max. | |
| セトリングタイム | 4μS max.（FSR変化，2KΩ||500pF負荷，±0.01％FSR時） | |
| 電流出力 （オプション） |
使用素子 | XTR110KP （バーブラウン） |
| 出力レンジ | 0～20mA・4～20mA・5～25mA（GNDに対して電流ソース） | |
| 直線性誤差 | ±0.05％ FSR max. | |
| 負荷抵抗 | 450Ω max. (25mA FSR), 550Ω max. (20mA FSR) | |
| 電源 | ＋5V ±5％ 20mA max. ＋15V ±10％ 50mA max. （いずれも 25℃） －15V ±10％ 60mA max. | |
| 基板寸法 | 145×100㎜ （コネクタ含まず） | |
DACのアドレスは、16バイト単位で任意の位置に配置できます。
| DAC1 | 上位バイト | X８ H （X＝SW１設定値） |
| 下位バイト | X９ H | |
| DAC2 | 上位バイト | XA H |
| 下位バイト | XB H |
注：本基板はＩ／Ｏアドレス上の４バイトを占有します。
| CN1（松下電工） | CN2（オムロン） | ||
| 基板側 | プラグ | AXD264211 | XG4A-1634 |
| ケーブル側 | ソケット ストレインリリーフ |
(AXD164201) | XG4M-1630 XG4T-1604 |
ケーブル側コネクタは付属しません。CN1のソケットはマザーボードに実装されているコネクタの型式です。
CN2 （ＤＡ出力信号）
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CN1は、バス信号でマザーボードコネクタに対応しています。
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