入力点数 | 8bit×4ポート (32bit) |
使用素子 | TLP521(東芝) |
割り込み | 不可 |
電源 | +5V±5% 100mA max.(25℃) |
基板寸法 | 145×100o(コネクタ含まず) |
X(上位4ビット)にはSW1の値が入ります。
ポート1 2 3 4 |
(P10〜P17) (P20〜P27) (P30〜P37) (P40〜P47) |
XC H XD H XE H XF H |
注:本基板はI/Oアドレス上の4バイトを占有します。
CN1(松下電工) | CN2(オムロン) | ||
基板側 | プラグ | AXD264211 | XG4C-5074 |
ケーブル側 | ソケット ストレインリリーフ |
(AXD164201) | XG4M-5031 XG4T-5004 |
ケーブル側コネクタは付属しません。CN1のソケットはマザーボードに実装されているコネクタの型式です。
CN2 (入力信号)
Pの後に続く番号の十位はポートナンバー、一位はbitナンバーを表しています。 外部電源V1〜V4はデータ8bitごとに絶縁されています。 |
CN1は、バス信号でマザーボードコネクタに対応しています。