HISTORY OF EARLY CHRISTIAN, BYZANTINE ARCHITECTURE

初期キリスト教建築・ビザンチン建築


時代:1c-17c
場所:東ローマ帝国(ビザンチン帝国)
特徴:キリスト教的世界と、それにより動的、象徴的モチーフが重要視される。
造形:空間構成が求心的な有心式(集中式)と、軸線上に展開する長軸式の二つのパターン
   機能、素材、象徴性。モザイクによる図像。
一言:建築の空間的な革命が起こった。もっと重要視されて良い様式。

  • サンタポリナーレ・クラッセ
    :Sant' Apolinare in Classe; Italy, Ravenna; 530頃起工-549献堂
    ・バシリカ形式の初期キリスト教会堂。総督府時代のもっとも美しい作品の一つ。ビザンチンの工人によって作られたと言われます。
    バシリカ形式は古代ローマのバシリカ(公会堂)に源を発していると考えられますが、バシリカ教会堂はより象徴的な空間へと変わっています。



  • サン・ヴィターレ
    :San Vitale; Italy, Ravenna; 526頃-547
    ・有心式(集中式)と長軸式が見事に融合した傑作。その内部空間は数ある建築の内で最も素晴らしいものの一つのように思えます。
    ・これを範としてアーヘンにあるプレ・ロマネスク様式のシャルルマーニュ帝の宮廷礼拝堂が造られた。


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