HISTORY OF EARLY CHRISTIAN ARCHITECTURE
SANT' APOLLINARE IN CLASSE

サンタポリナーレ イン クラッセ
: Sant' Apollinare in Classe, Italy, Ravenna; 530頃

西南から正面を見る
- 左手に見える鐘楼は現存する鐘楼の中では最古であり、古式を保存している。、背後にまわってみればよくわかるのだが、珍しく本体から離れてたっている。おそらく、9世紀を下らないだろう、と言われている。

身廊
長軸式の典型例。(長方形の長手方向にそって空間が構成されている。それに対して中心に求心的である集中式がある)
突き当たりの半円形と半円ドームに意識は集められる。この長軸にそった軸線はのあり方は、西洋の空間形式の一つのあり方だが、同じ水平方向の軸線と言えどもエジプトでは突き当たりに死後の世界への閉ざされた扉があり、また別な世界観を持っていた。
サン ヴィターレではその長軸式と集中式の持つ垂直軸との見事な融合が見られる。

撮影:平松省二

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