HISTORY OF BYZANTZINE ARCHITECTURE
SAN VITALE No.2

サン ヴィターレ
: San Vitale, Italy, Ravenna; 528-547
- 側廊より身廊を望む
身廊を側廊が取り囲み、さらに側廊を黄金の光がとりまいています。
くらい影を通して柱や壁が現れ、柱や壁を通して輝く光が現れています。この遠近感、奥行きは天上の神や地上の神の感覚とは違う深まりの神を感じさせます。

- 同心円状に重ねられた空間は、見る位置によって様々な変化を与える。それに光が絡まって、千変万化のドラマを生み出す。
しかしそれらは厳正な幾何学上に構築され、一糸も乱れることなく統一感をもたらしている。
同心円状という水平の広がりが、ここでは高さと合成して、垂直空間と水平空間の葛藤がここに置いて見事に融合した。

[No.1]
[No.3]
[No.4]

撮影:平松省二

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