JAPANESE ARCHITECTURE IN KYOTO
京都の日本建築

大徳寺(本坊) No.2

- 法堂。重文。禅宗様(唐様)の大建築。法堂は住持が一般大衆に説法する道場である。
- 禅宗様のデザインが見られる。扉は<桟唐戸>といわれる、枠の中に板を張った扉であり、和様の厚板を張った扉より軽くなっている。建具の上部に欄間が無いので正確には大仏様というべきであろうか。
- 窓は<花頭窓>あるいは<火灯窓><火頭窓>などとよばれ、上の枠が曲線を描いているところからその名前の由来がある。
その上の欄間部分には、波打った格子があるのも禅宗様の特徴といえる。

[No.1]金毛閣(山門)
:[No.2]法堂
:[No.3]法堂内部
:[No.4]牧渓
:[No.5]塀

北区に戻る
JAPANESE ARCHITECTURE IN KYOTOに戻る

増田建築研究所のホームページに戻る