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愛知県犬山市御門先一番地(有楽苑内):TEL 0568-61-4608
如庵は京都の建仁寺正伝院内に織田有楽が建て、のち正伝院の書院とともに東京の三井家に移築後名古屋鉄道の所有となり、現地に移築され、有楽苑として整備された。
如庵は織田有楽斎好み、柿葺き片入母屋造り、二畳半台目向切りの茶室で、床脇に三角の地板、向切の風呂先に中柱を立て壁面に花頭形にくりぬいた板をはめた類例のないものである。連子窓は竹を隙間なく並べた盲連子で<有楽窓>と呼ばれる。
有楽苑には京都の建仁寺塔頭正伝院内に如庵とともにあった旧正伝院書院も残されている。
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