JAPANESE ARCHITECTURE IN KYOTO
京都の日本建築

南禅院 No.1

- 場所:
- 京都市左京区南禅寺福地町:TEL 075-771-0365
- 拝観:
- 8:30-17:00(12月-2月は8:30-16:30);12月28-31日は休。
拝観料:300円、高校生250円、小中学生150円
- 交通:
- 市バス法勝寺町下車歩5分。地下鉄東西線で蹴上駅下車徒歩5分。
- 時代:
- 鎌倉中期に亀山法皇の離宮禅林寺殿の持仏堂を大明国師に下賜され寺院となった。
室町初期の1393年(明徳4)に南禅寺ともども火災焼失。1402年(応永9)に南禅院の一部が再建され、1420年(応永27)に足利義持が鹿苑寺にあった宸殿を移築、南禅院となし、1421年(応永28)までに再興した。しかし1467年(応仁1)応仁の乱により数十院の塔頭共々ことごとく焼失し、江戸中期の1703年(元禄16)に南禅院が再建された。
- 見所:
- 庭園;離宮造営直後の文永年間(1264-75)に作られたと考えられる。作庭者は仁和寺の了遍との説もある。1702年(元禄15)方丈再建時に大部分改造。
- 一言:
- 茶室;龍淵窟(りゅうえんくつ)。柿葺入母屋造。七畳の広間。
- 仏像:
- 亀山法皇倚像:重文。木造彩色玉眼。鎌倉時代。

- 江戸中期の1703年(元禄16)に五代将軍徳川綱吉の母である桂昌院の寄進により再建。


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