JAPANESE ARCHITECTURE IN KYOTO
京都の日本建築
賀茂御祖(かもみおや)神社(下鴨神社) No.1
- 場所:
- 京都市左京区下鴨泉川町:TEL 075-781-0010
- 拝観:
- 参拝自由:無料
- 交通:
- バスで下鴨神社前下車すぐ。
- 時代:
- 本殿二棟:1863年(文久三年)、他の主要社殿は1628年(寛永五年)の造替。
- 見所:
- 舞殿、神服殿、橋殿、細殿、供御所、楼門、翼廊。楼門、翼廊の他は素木造り、屋根は桧皮葺き、入母屋造り、床は板敷きで回縁をもつ。
- 一言:
- 玉依姫命(たまよりひめのみこと)、賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)の二神を祭る。
- 本殿
東西二棟並立。上鴨神社(上社)と同様です。ただし、高欄と階段を朱漆塗りになっています。流造の代表例
- 舞殿
勅使の宣命を読み、東遊びを舞うところ。
- 神服殿
夏冬の神服を裁縫するほか、行幸の際に玉座を設ける到着殿となることがあります。
- 橋殿
御戸代会神事のときに奏楽、倭舞などを行い、また行幸に際して公卿、殿上人の控え所ともなった。
- 細殿
御戸代会の際の祭員着座の場所。
- 供御所
供御所、贄殿、侍所にわかれ、供御所では神供を、贄殿では魚鳥を調理し、侍所は直会(なおらい)、参集の役割をしました。
- 本殿。
流れ造りが二棟並んでいるのがわかる。ここに神社の古式が保たれている。
- 言社(ことのやしろ、通称大国様)(末社)の内三言社。
右から北社:志固男神(しこおのかみ):卯、酉歳守護社・中社:大己貴神(おほなもちのかみ)寅、戌歳守護社、南社:八矛神(やちほこのかみ):辰、申歳守護社
[No.2]三井神社・叉蔵
[No.3]幣殿・中門
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