JAPANESE ARCHITECTURE IN KYOTO
京都の日本建築
法金剛院(蓮の寺) No.2

- 本尊:阿弥陀如来坐像。重文。寄木造漆箔。藤原時代。平等院、法界寺とともに定朝の三阿弥陀と呼ばれた。
- 阿弥陀如来坐像は、1130年(大治5)の草創時の(西御堂の)本尊だとすれば、現存する唯一の院覚作とされるが、本像の大きさが周丈六であることから、藤原時代末期の1171年(承安1)に完成した東御堂の本尊であったという説もあって院覚の作でない可能性もある。


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