治験管理室
治験について
新しい薬ができるまで
人は、病気や怪我の時には、薬を飲んだり、塗ったりします。薬は多くの人々の努力によって作り出されます。その「薬(医薬品)」は、一体どのようにして出来ているのでしょうか。

<基礎研究>
試験管を用いた実験などで、実験室で作ったり、自然に存在している何千何万という物質の中から、「薬の候補」をいくつか選びます。
<非臨床試験>
ネズミやウサギ・イヌといった動物を使い、効果や安全性を調べます。
<臨床試験/治験>
動物の試験で、充分な効き目があり安全だった薬が、実際に人でも役に立つかどうかを確かめます。
<承認申請・審査>
患者さまにご協力頂いた治験の結果を厚生労働省に申請、厳しい審査が行われます。
審査によって新しい薬と認められたものだけが、患者さまの元に届けられます。
