【正月の初詣風景】 参拝者の人の波は境内から四条通りへと埋め尽くされる!
お正月の行事はどなたでもご覧になれます。
1日
午前5時
白朮祭(をけらさい)
古式にのっとって 火きり臼と火きり杵できりだされた御神火は、大晦日の午後7時 、除夜祭齋行ののち、宮司以下祭員によって、境内に吊された灯籠にともされ、人びとの願いを記した「をけら木」とともに、夜を徹して(大晦日19:30頃〜元旦早朝まで)焚かれます。移した火を消さないように火縄をくるくると回しながらの「をけら詣り」は京都のお正月を代表する風物詩です。持ち帰った「白朮火」を神棚の灯明に灯したり、雑煮を炊く火種に用いるなどして新年を祝います。燃え残った火縄は「火伏せのお守り」として、台所にお祀りします。
●「をけら酒」授与
薬草として珍重される「をけら」を調整した「をけら酒(お屠蘇の一種)」をふるまいます。
一年の幸いを祈りながらお受け下さい。
(大晦日・午後7時〜元旦・午前5時頃)
●「粥杖」授与 1,000円
産土宝印の守札を、桃の小枝に挟んだもの。 桃には古来より、邪気を祓う力があるとされてきました。
15日の朝、粥杖に挟んであった守札を玄関に貼り、この枝でかき混ぜた小豆粥をそろって食すれば、疫病災難を免れるといわれています。
(お正月限定品です。)
3日
午前8時
元始祭
午前9時
初能奉納 於、能舞台
金剛流能「翁」
・翁:金剛 永謹 ・千歳:茂山 逸平
・三番三: 茂山 正邦
観世流仕舞「羽衣」
・片山 幽雪
※写真は平成19年1月3日奉納時のもの
※上記は平成25年1月3日のものです
午後1時
かるた始め式
(日本かるた院本院奉納)
御祭神素戔嗚尊は、櫛稲田姫命とのご結婚の際に、そのよろこびを
「八雲立つ・・・」と歌に詠まれました。
この歌は、日本で初めての三十一文字の和歌とされています。歌人たちの素戔嗚尊への崇敬が厚い由縁です。
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