ミステリ作家・二階堂黎人さんの二階堂黎人の黒犬黒猫館。
特殊翻訳家・殺人研究家の柳下毅一郎さんのページ(柳瀬尚紀じゃないよ(笑))
ミステリ作家、森博嗣さんの浮遊工作室
SF、ジュブナイル評論家三村美衣さんのページ
品切れ作品から裁判記録まで読めてお得な堀晃さんのSFhomepage。
SF書評家冬樹蛉さんのページ
『お引越し』でお馴染み、ひこ・田中さんのホームページ。テレビゲーム評も読めます。
大人も唸る児童向けミステリを書いているはやみねかおるさんのホームページ。未発表小説も読める。
ミステリ専門少女漫画家、野間美由紀さんのMIYUKI’s ROSE Garden。イラストギャラリーもあるでよ。
ミステリ作家・貫井徳郎さんのThe Room for Junkies of Mystery And Hissatsu。
SF作家・田中啓文さんのふえたこワールド。田中哲弥さん、小林泰三さん、牧野修さんとともに「三馬鹿カルテット」もしくは「マンガカルテット」と呼ばれるユニットを結成。お笑い新人賞を狙っている。
啓文ではなく哲也でもないユーモア小説?作家・田中哲弥さんのホームページ。「三馬鹿カルテット」とか「マンガカルテット」と呼ばれるユニットの一人。元吉本のライターなので、やはりリーダー格か?
出版社が単独の作品宣伝をインターネットでするのは日本初かも。瀬名秀明さんの新作Brain Valley宣伝ページ。冒頭が読める。
ファミ通でおなじみ、漫画家・鈴木みそさんのちんげ教のページ。果たして「ちんげ教」とは……?
SF作家菅浩江さんの電脳版プレアデス。
ポスペが大好きなミステリ作家・柴田よしきさんのホームページ。
ミステリ作家・近藤史恵さんのむくいぬ屋本舗。
ミステリ作家・小森健太朗さんの大きなお茶屋さん。
漫画家・国樹由香さんのこたくんといっしょ。愛犬家(という言葉もすっかりイメージが悪くなったが)必見。夫・喜国雅彦さんのページもちょっとだけあるぞ。
ファンタジー作家・北野勇作さんの北野勇作的箱庭。
『半熟探偵団』作画担当、河内実加さんのmaca mica。ホームページ開設前からの日記まで用意し、毎日更新している、気合いの入った日記者だ。
抱腹絶倒超絶技巧空想科学漫画家唐沢なをきさんのホームページ「からまん」。スケジュールがばっちり分かる。
SFファンタジー作家神代創さんの虚房(こぼう)映画音楽ファン必見。
SF翻訳家、評論家にしてマルチライター、大森望さんのページ。なぜか繋がらないという人は日記だけでもどうぞ。
SF作家大原まり子さんのアクアプラネット
ミステリ作家太田忠司さんのNew Kids On The Tightrope。ショートショートと長編の書き出しが読めます。
もう知らない人はないでしょう、噂のハイパーテキストノベル、井上夢人の『99人の最終電車』。岡嶋二人、井上夢人ファンはもちろん、小説好きは見逃せない。
敬愛するいしかわじゅん先生のフロムJとパーソナルホームページ
どうもインターネットで二番目のポルノ作家らしい安達瑶さんのページ一番は館淳一という人で何と短編がダウンロードできる。安達さんのページから飛んでね。
(五十音順……って多いと思うので逆順にしてみました)
日本のミステリ文化を支えてきたといっても過言ではない東京創元社のホームページ。会社に似合わず結構おしゃれ。
京大ミステリ研の中村育広くんのページ
もてぎゆたかさんの本格推理及探偵之頁
まだできたばっかりの大谷大学ミステリ研のページ
ようやく開設したようです。京大ミステリ研のページ
色んなリンクのあるのはClueLass HomePage
蘭の温室ページへのリンクがあっておしゃれなネロ・ウルフのページ
誰だか知らないが、サスペンス作家らしいリチャード・モンタナリという人のページ。短編とエッセイも読めるのだが、おすすめはシェイクスピアからキングまで作家別ホームページのリンク。
英語が得意な人は,登録すれば無料で毎週犯人当てが送られてくるTheCaseはいかが。(なんとか解読したかぎりではどうも厳密な犯人当てとは言いがたいけど)
世界一有名な探偵社ピンカートン探偵社のページハメットの名前も探せばある。
作家本人のホームページはClueLassにいくつか登録されてるが、どれも営業精神に溢れていて、さすがアメリカという感じ。長編の第一章が読めて、気に入ったらすぐ注文、というのがほとんど。日本人にはちょっとついていけないかも。
ちなみに、「新本格」って何?という読者はこれを読むといいかも。