ジャンル

ウォーキング

山 行 報 告    西山ハイキングクラブ

行き先

街道・古道シリーズB    都祁(つげ)山の道

日 時

2016年10月7日(金)

天  気

晴れ

<参加者>    会員7名 一般1

<コースタイム>

近鉄京都駅(急行8:09発)近鉄西大寺・大和八木乗換近鉄榛原駅(10:06着)奈良交通バス(10:11発)都祁中学校前(10:38着、10:55出発)都祁水分神社・山辺の御井(11:15、昼食、12:00)小治田安萬侶の墓(12:05)国津神社(11:35)来迎寺都祁山口神社(13:20)三陵墓古墳(14:15)奈良交通南白石バス停(14:45、バス15:17)近鉄榛原駅(15:40)(解散) 

<リーダー報告>

1 秋らしいさわやかな一日であった。大和高原は、日本の原風景が広がっていた。のんびりと田舎を楽しんだ。

2 都祁は縄文時代から人が住み、古墳時代には立派な村が形成されたものと思われる。多くの出土品があるそうだ。

3 都祁水分神社は、本殿が重要文化財になっており、落ち着いた雰囲気で立派なものであった。裏に「山の辺の御井を見かりて神風の伊勢処女どもあい見つるかも」(万葉集)と詠われた、「山辺の御井」がある。また、ここは木津川と大和川の分水嶺になっている。

4 小治田安萬侶の墓は偶然開墾時に発見されたとのこと。来迎寺は、多田源氏の武士団の墓が多数ある。また、この寺では中世に「連歌の会」が開かれ「中世文学の里」の中心であった。

5 山口神社の入口は標識がなく地元の方が案内してくれた。裏山の「五社尾の磐座」へ山登りをした。神社は、祭礼が近いのか地元のみなさんが掃除をしていた。なかなか良い神社であった。

6 三陵墓古墳は三つの古墳群があり、国の史跡となっている。この古墳は、「闘鶏(つげ)国」の首長クラスの豪族の墓と推定されている。大和の国の支配下に入ったそうだ。

7 舗装路の側溝のマスのところが、ちょうど一足分空きがあり、そこに足を踏み外した。膝を少し擦りむいた程度で事なきをえた。まさか、落とし穴があるとは思わなかった。

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