ジャンル

超楽

山行報告    西山ハイキングクラブ

行き先

空也の滝

日時

2021714日(水)

天気

晴れ・雷雨

<参加者>  会員8

<コースタイム>

金鈴橋950 自己紹介・コース説明・体操−月の輪寺登山口・空也の滝入り口1050−休憩・雨宿り1130−清滝バス停1210昼食−バス1350  解散

<リーダー報告>

  昼過ぎから雷雨があるという予報の下、昼までには降りてこられるという予定で青空の金鈴橋に集う。いろんなジャンルの方がいたので、自己紹介をする。その後SLにしっかり体操をしてもらう。東海自然歩道をさか上って行く。水場で手を冷やし五感を刺激した。身体も涼しくなった。黒雲が北の方に見えて、怪しい気配を感じる。

  月の輪寺登山口に着き休憩をする。携帯の入った袋がないと探す方がいて、結局見つからず、先の水場かな?という事で、皆さん待機する中SLが見に行ってくれた。そのうち、雷が鳴りだし、しばらくして、激しい雨が降りだした。木の陰で傘をさし、雨宿りする。小降りになったので、SLのいるところに向かって、帰りだそうか、と相談しかけたら、SLが帰ってきた。また、みんなでしばらく雨宿りする。やんできたので、どうしようか相談する。苔むした階段・水浸し。帰りの下りを考えると危険が予想された。空也の滝入り口を背にして帰った。

  結局、ポイントをすべて捜したが、携帯は見つからなかった。

  清滝バス停下の茶屋の縁台をかりて、昼食にする。

バス停に行くと愛宕山から濡れて降りてきた方々に会う。

  ヒヤリハットなし

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