ジャンル

らくらく

山行報告    西山ハイキングクラブ

行き先

古都・まち歩き

永観堂・南禅寺〜疎水散歩道を歩く

日時

2021年11月1日(月)

天気

晴れ

<参加者>      男性2名 女性10名 計12

<コースタイム>

阪急四条河原町8:45市バス乗車8:55・・・永観堂(9:20〜10:30)・・・南禅寺三門10:40・・・庭散策休憩11:00・・・・水路閣11:15・・・疎水べりの道11:20・・・ねじりマンボ11:37・・・地下鉄蹴上駅解散11:45

<リーダー報告>

紅葉の時期には少し早いため、人が少なくてゆっくり拝観が出来た。

拝観料は600円だったが、9日からは1000円になるということだった。

葉先が3つに分かれている、珍しい三鈷の松を売店で頂いた。

持っていると福が授かるとのこと。

☆庭の紅葉は少し早かったが、放生池の紅葉は素晴らしかった。

☆南禅寺三門からは天気も良かったので西山まできれいに見えた。

琵琶湖疎水の父とよばれる田邉朔郎さんの設計のおかげで、岡崎一帯が一大工業エリアにならず、風致地区として保存されたとか。

素晴らしい功績を残された朔郎さんの銅像を「ハンサムやなあ」「若いなあ」と眺めてから、「ねじりまんぼ」を通り解散した

気候もよく天気もよく、のんびり古都散歩ができて良かった。

ヒヤリハットなし

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