ジャンル

らくらく

山行報告    西山ハイキングクラブ

行き先

甘南備山(京都周辺低山)

日時

2022112日(水)

天気

曇り時々雪

<参加者>    会員12名 (男性2名、女性10名)

<コースタイム>

近鉄新田辺駅前京阪バス4番乗り場(ソフィアモール行9:33発)〜畠バス停(9:46着、9:55出発)〜水辺の散策路〜甘南備山登山口(10:30)〜旧登山道〜尾根筋の道〜峰の小径〜雄山・甘南備神社(11:00)〜展望台(11:20、昼食、11:50)〜ニシキギの道〜管理道路・タマミズキ〜甘南備山登山口(12:10)〜水辺の散策路〜畠バス停(12:50)解散

京阪バス畠バス停13:02発に乗車

<リーダー報告>

   寒波襲来で、朝から雪がちらついていました。とにかく寒かったです。

   今回は、京阪バスを利用して、登山口近くまで移動しました。また、らくらくにふさわしく、最も短いコースを選択しました。急登、急坂もほとんどなかったです。

   近鉄新田辺駅で、乙訓山の会のみなさんと会い、甘南備山でもエールを交換しました。

   甘南備山の登山口へは、案内もそれなりにありました。登山口には、「左甘南備山登山道」の立派な石柱が立っていました。ただ、遊歩道がやたら多く、最初にコースを決めて進まないと、目的が達成できないようです。今回は、同志社大の女子学生が作ったコース案内パンフレットを活用させて頂きました。

   甘南備神社の裏側(221m)の標識の前で集合写真を撮りました。

   昼食後、雪が強く降ってきて、肝心のタマミズキは霞んで見えませんでした。

   ヒヤリハットなし。

戻る