ジャンル 雪 |
山行報告 西山ハイキングクラブ |
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行き先 |
賤ケ岳(421.1m) |
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日時 |
2022年3月12日(土) |
天気 |
晴れ |
<参加者> 会員15名(男性3名、女性12名) |
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<コースタイム> JR京都発7:016=余呉着8:58―江土登山口発9:16―岩崎山9:40〜50―240m地点休憩6分―余呉湖への分岐9:57―大岩山10:30〜40―猿ケ馬場10:46―350m地点休憩6分-賤ケ岳昼食(11:45〜12:33)―飯浦切通し12:57〜13:11―余呉湖畔下山口13:32〜13:46―尾の呂が浜(トイレ休憩)14:10〜14:20―余呉観光館14:38〜14:45―余呉駅発新快速乗車15:11―京都着16:42 解散(Yさんは湖西線でマキノへ) |
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<リーダー報告> * 2月大雪警報で中止したリベンジ山行が遂行出来てよかった。 残雪をつぼ足で賤ケ岳に登ると、雪を纏った湖北の山々をバックに、「日本のウユニ湖」といわれている余呉湖の絶景が目の前に広がった。 朝、車窓から眺めた山々に雪は見あたらなかったが余呉駅のあたりは白く、山には雪が残っていた。 * ヤマップに近々の山行報告がアップされていたので、3日前にスノーシュー、ワカンは不要で、軽アイゼンのみ持参する様に連絡を入れた。 当日は賤ケ岳からの下りでアイゼンを使用した。賤ケ岳から西側は意外と雪が残っていたので余呉湖畔の下山口まで着けたまま下った。 * 途中出会ったコーギー犬はご主人と一緒に山に登っているパフで9歳先月は雪の綿向山にも登っている。(ヤマップより)どおりでカメラを向けた私を一瞥し、紫のベストを着て雪道をスタスタと軽快に登って行った(but流石に切通しからの下りでは短足が雪にはまって難儀した様です)。 * Iさんにもサブリーダーをお願いした。 * ヒヤリハットなし |