ジャンル 健脚 |
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行き先 |
石鎚山(松山観光) |
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日時 |
2022年10月6日(金)〜8日(日) |
天気 |
10/7雨後曇り |
<参加者> 会員6人 |
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<コースタイム> 6日 大阪南港21:00集合、22:00出港(オレンジフェリー) 7日 東予港6:00着6:30発(タクシー)===7:10伊予西条駅7:33 +++8:36松山駅7:55---10:00松山城---11:15東雲神社---12:00道後温泉(昼食、入浴)---道後温泉駅13:33+++14:00松山駅---大手町14:17+++14:36高浜---15:30梅津寺15:45+++16:01大手町---16:15わいわい---ハルピン---松山駅18:39+++19:32壬生川===19:50東予港20:00乗船(オレンジフェリー)、解散、22:00出港 8日 大阪南港6:00着 |
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<リーダー報告> (皆に知ってもらいたい事・改善点・ヒヤリハット・感想等) *コースの状況/景観・花など/事故及び事故につながる兆候はなかったか! 第1弾が大幅に定員をオーバーしたので、第2弾を計画した。 あいにくの天気で、降水確率90%ということで登山はあきらめ、観光に切り替えた。 日本のマチュピチュといわれる別子銅山(マイントピア)等、西条、新居浜周辺の観光のつもりをしていたが、皆さんの(というより声の大きな一人の)要望で松山まで足を延ばす。 まず初めに松山城へ。南堀端から三の丸(堀之内)に入り、三の丸を横切り、黒門登城道から本丸へ上る。筒井門で雨を避けて10時のおやつタイム、その後天守に登る。天守の最上層からは松山市内、豊後水道まで見渡せる。下りは東雲登城道を通り、東雲神社に立ち寄る。 道後温泉へ向かう途中で、祭りの山車に出会う。ちょうど昼前に道後温泉の商店街入り口に着き、からくり時計が動き出すのを待つ。 あいにく道後温泉本館は改修工事中で壁に囲まれていたが、壁画が描かれていて、目を楽しませてくれた。休憩所で軽く食事を摂った後入浴する。 路面電車で松山駅に戻ってから、その後の予定を相談する。山に来たのになぜか海に行きたがる。伊予鉄で高浜へ行き、海を眺めながら歩く。途中で3時のおやつタイムをとり、一つ手前の梅津寺駅まで歩き、電車で松山に戻る。駅前の居酒屋と中華飯店で夕食を摂る。 切符は西条−松山往復を買っていたが、壬生川で途中下車し、タクシーで東予港へ向かう。フェリーに乗船して解散する。 後で聞いたことだが、松山の秋祭りで、神輿の担ぎ手が、通称「鉢合わせ」で下敷きになって重体になるという事故があったらしい。どおりで私たちが祭りに出会ったときには、あまり元気がなかったように感じた。 ヒヤリハット無し。 |
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会計報告 収入 25,000×6 150,000 支出 オレンジフェリー 16,720×6 100,320 タクシー 3,900 JR伊予西条−松山往復 4,500×6 27,000 松山城 520×6 3,120 道後温泉 420×6 2,520 伊予鉄(大手町−高浜) 380×6 2,280 食事代 7,310 タクシー 2,550 通信費 事務費 1,000 合計 150,000 |