ジャンル 一般 |
山行報告 西山ハイキングクラブ |
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行き先 |
比良 ヤケオ山 |
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日時 |
2022年10月26日(水) |
天気 |
快晴 |
<参加者> 6名 |
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<コースタイム> JR京都駅7:23発→8:15着JR北小松駅 体操 8:25発〜滝川西側の尾根(馬ヶ瀬国有林)〜P761 12:20着 昼食12:50発〜ヤケオ山970m〜タンヤマノ頭〜ヤケ山700m〜涼峠〜楊梅の滝〜JR北小松駅15:40 解散 16:40発→京都駅 |
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<リーダー報告> ○前半ヤケオ山までは道なき道で、後半はハイキング道を下った。この日は気持ちの良い快晴で、真っ青な琵琶湖・伊吹山をはじめ対岸の山々が美しく見え心の洗われるような山行になった。こんな良い日なのに誰にも出会わず、まるっきり西山HCの貸し切り状態だった。 ○前半道なき道というものの結構しっかりした踏み跡があり、(ないところも多少あったが)コンパス・スマホで時々確かめながら稜線をたどっていった。下見なしであっちだこっちだと言い合うのも楽しい。しかも大先輩が4人もおられ、所々的確なアドバイスをしてくださるので安心。ついついマイペースになり、時々「待って」と声をかけられる足どりになってしまった。スピードが速かったらしい。 ○P761からヤケオ山の間に崩落地がある。JRの中からも見えるほどなので、落ちないように気をつけつつ、見に行った。その辺りはまた背をこし姿が見えなくなるくらいのススキヶ原になっていた。 ○ヤケオ山は展望が良い。比良山系の中でも景色がよく見えるビューポイントではないだろうか。しかもこの日は雲一つない快晴で、美しい景色を堪能した。 ○ヤケオ山から下り10分くらいのところにタンヤマノ頭があるそうだが、見落としてしまった。どんなところだったのだろう?なんでタンヤマノ頭なる名前がついているのだろう? ○ヤケ山は展望のないところだった。 ○涼峠・楊梅の滝は冬とはまた違うたたずまい。お椀の水が楊梅の滝となり琵琶湖に注いでいるという話を聞く。なんと壮大な! ○ヒアリハットなし。 |