ジャンル らくらく |
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行き先 |
紫式部も通った万葉の道を歩く 深坂古道 |
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日時 |
2024年5月11日(土) |
天気 |
快晴 |
<参加者> 会員7名 |
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<コースタイム> 京都駅9:45+++11:08 新疋田11:25---11:45休憩---12:05紫式部歌碑(昼食)12:35---12:55笠金村歌碑手前ベンチ(休憩)---13:15深坂峠---13:30深坂地蔵1345---13:50深坂問屋跡---14:10深坂古道南口P 14:40---14:45近江鶴ヶ丘BS(解散)15:11===近江塩津15:37 +++16:57京都駅 |
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<リーダー報告> (皆に知ってもらいたい事・改善点・ヒヤリハット・感想等) 深坂古道ガイドマップでは近江鶴ヶ丘BSから新疋田になっているが、バスの便が午前中は7:18の1本しかなく、京都を前日に出発しなければならない。登りの方が長くなるが逆コースとした。 新疋田駅前で改めて挨拶、自己紹介、ストレッチをして出発。集落を抜けてしばらくのところで体温調節休憩。 紫式部歌碑は石碑でもあるのかと思っていたが、案内看板に歌が記されているだけだった。栃の木はやっと花が咲き始めたところだった。峠を越えて深坂地蔵ではトイレもあるので少し長めの休憩。深坂問屋跡には石垣が残っている。 深坂古道南口の駐車場でバスの時間を調整するために長めの休憩をとったが、バス停まで5分程で着いてしまった。近江鶴ヶ丘BSで解散後、バス、電車を乗り継ぎ帰途につく。 概ね歩きやすい道だった。 ヒヤリハット無し。 |