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＜ジャンル＞ 岩登り |
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行き先 |
――初歩から学び楽しむ―― 目俵・インドアクライミング㊿ |
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日時 |
２０２４年５月１１日（土） |
天気 |
晴れ |
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≪参加者≫ １４人 |
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≪アクセス・コースタイム≫ ＪＲ吹田駅・阪急相川駅〜吹田市目俵体育館（9:00集合）〜各自ストレッチ〜9:15開始〜11:45終了（解散）〜懇親会場 |
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≪リーダー報告≫ ◆西山ＨＣ会員にもコロナ禍が広がっていることから、感染防止対策をしっかり行うこと、安全確認を怠らないことを最初に申し合わせた。 ◆Oさんがクライミング初挑戦。ハンギングポジションとロックポジションなど基本を学んでから、Iさんの模範演技を見てもらい登ってもらった。右のホールドを取りに行く時は右足を乗せて乗り込む、左も同様と声かけをすると、素直に登り、1本目で終了点へ完登。素晴らしい！！ 初めてでもあり、手の力を使い果たしてしまったようで２本目以降は苦戦されたが、みんなが通ってきた道。これから、これから。がんばりましょう。 ◆ベテランのみなさんはそれぞれ設定した課題に挑んでいた。ＳＣＣのメンバーが新たに11a、11ab、11bなど難しいルートをつくってくれたので挑戦する楽しみが増えたが、攻略はなかなか。がんばろう。 ◆インドアクライミングを西山ＨＣの例会として始めたのは、やまびこクライミングで、2014年1月。ＣＬはTさん（退会）、ＳＬはIさんだった。2022年5月に100回の記念日を迎え、この5月で124回を数える。目俵体育館のクライミングウオールは、やまびこに比べて比較的易しいルートやダイアゴナルなどの練習ルートもある。そこで新しくはじめたいという人を念頭に「初歩から学ぼう」という主旨で、2019年9月から例会をはじめた。この日で節目の50回となった。100回までたどり着けるかどうか自信がないので、終了後、ささやかな懇親会を持った。希望者だけとしていたが、結局、参加者全員で和気あいあいと交流した。ヒヤリハットなし。 |
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