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-------2004年2月-------
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梅一輪一輪ごとの暖かさ(服部嵐雪) 一輪にあらず二輪の梅は京都北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春を忘るな」と詠んだ
菅原道真はことのほか梅を愛したといわれる。2万坪の境内には2000本の梅がある。
※楽々はがき