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宇治 小倉の歴史

巨椋池の話

お ぐ ら い け

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工事中       

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京都市の南部、宇治川の左岸に広がっていた約800ヘクタールの広大な池は、国策により8年の年月をかけて昭和16年に干拓工事が完了。戦中戦後は農地としての役割に貢献してきた。近年は近隣の都市化が進み、また交通の要衝ともなり、干拓田の様相も様変わりしてきた。
歴史的にも学術的にも興味深い巨椋池のことを書いてゆきます

京都・大阪・滋賀・奈良を結ぶ大動脈. 第2京阪国道、京滋バイパス、京奈和などに通じる大インターチェンジが田んぼの中に建設中だったが、H15年3月完成。 
京都市内と枚方、大阪方面の新たな道が開通した。 

巨椋干拓田 パノラマ約300度 (左の道路と真ん中の道路は90度)