あやつり法廷

93.9.5

講談社ノベルス

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95.8.15

講談社文庫

03.2.20

光文社文庫

長編

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嵐山の「もみじ祭り」で船上から撒かれた舞扇の中に血塗られた松竹梅の意匠の扇があった…　長編。

京都　釘ぬき地蔵殺人事件

93.9.20

光文社文庫

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02.11.15

講談社文庫

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中・短編

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京都・西陣の「釘ぬき地蔵」で、血まみれの五寸釘が見つかり、その釘を奉納した男も絞殺された。表題作ほか2篇。

青森　ねぶた火祭りの里殺人事件

93.10.20

フェミナノベルズ

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97.6.25

角川文庫

03.7.20

光文社文庫

長編

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殺人事件の容疑者のアリバイは、アマチュアカメラマンが偶然撮影したねぶた祭りの写真が証明できる？　長編。

修善寺能面殺人事件

93.10.30

ノン・ノベル

ノン・ポシェット化時、『伊豆修善寺能面殺人事件』より改題

96.7.20

ノン・ポシェット

05.10.15

徳間文庫

長編

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赤かぶ検事の目前で起こった殺人事件の犯人はいったい、どうやって消えたのか…？　長編。

密室のたわむれ

93.11.25

ジョイ・ノベルス

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97.2.25

角川文庫

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短編

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銃刀法違反で逮捕され、拘留されていた女性が留置場で警官にレイプされたと訴え出てきた。表題作ほか3篇。

伊豆恋人岬の首縊り

93.11.25

角川文庫

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04.04.15

徳間文庫

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長編

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愛を招く岬の鐘を、弔鐘に変えたのは誰か。　長編。

大和路鬼の雪隠殺人事件

94.1.20

光文社文庫

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03.10.15

講談社文庫

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長編

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起訴した検事の死を法廷で予言する女　　長編。

京都奥嵯峨　柚子の里殺人事件

94.3.10

角川文庫

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05.1.20

光文社文庫

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長編

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京都奥嵯峨で発見された遺体は、ゴシップ記事を雑誌に掲載された人気作家だった。マスコミのエゴを問う長編。

日本三大水仙郷殺人ライン

94.3.20

光文社文庫

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08.3.14

講談社文庫

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長編

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かみさんが暴漢に襲われてからというもの、奇妙な事件が続く…　水仙の名所で起きる連続殺人。　長編。

阿波おどり殺人事件

94.4.25

フェミナノベルズ

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98.8.25

角川文庫

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長編

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徳島の阿波おどりの最中、一人の男が射殺された。容疑者は逮捕されるが、拘留中、東京・高円寺の阿波おどりでも徳島の事件と同じ拳銃でカメラマンが殺される。

琵琶湖慕情殺しの旅路

94.4.30

トクマ・ノベルス

ノベルス=全２巻（上巻・下巻）
文庫=全１巻

96.8.15

徳間文庫

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長編

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琵琶湖の北にある寺の住職は、所蔵の国宝級の十一面観音を手放すよう脅かされた。　長編。

伊豆　死刑台の吊り橋

94.5.25

ジョイ・ノベルス

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97.10.25

角川文庫

08.9.12

講談社文庫

長編

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東伊豆城ヶ崎の海吊り橋に、男女の絞殺死体がぶら下げられていた。吊り橋の下では、以前に心中事件があったが…　長編。

京都　時代祭り殺人事件

94.7.1

朝日新聞社・新書判

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97.7.1

朝日文芸文庫

04.6.15

徳間文庫

長編

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時代祭りで起きた殺人事件の瞬間を捉えた「世紀のスクープ」は、捜査現場の困惑を深めた。　長編。

祇園小唄殺人事件

94.7.5

講談社ノベルス

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96.6.15

講談社文庫

05.6.20

光文社文庫

長編

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京都・三条通りのレトロ調の洋館で、美貌の相場師が殺され、現場には血文字のダイイング・メッセージが残っていた。　長編。

大原・貴船街道殺人事件

94.8.25

カドカワノベルス

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03.7.15

講談社文庫

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長編

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殺人事件の容疑者となったミステリ作家が執筆中の小説とそっくりの事件が続発。　長編。

京都先斗町殺人事件

94.9.20

光文社文庫

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04.5.15

講談社文庫

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長編

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祇園祭の夜、鴨川べりの納涼床で宴会中の製薬会社部長が忽然と姿を消した。彼のグラスからは青酸カリが…　長編。