鏡のなかの殺人者

80.12.10

新潮社・四六判

新潮文庫化時、『代言人落合源太郎の推理』より改題

83.1.25

新潮文庫

85.3.25

角川文庫

94.10.1

廣済堂文庫

長編

07.3.15

徳間文庫

明治時代の弁護士である"代言人"の落合源太郎は、京の街を騒がせる猟奇殺人の容疑者の弁護を引き受けた。　長編。

肌絵の女

81.12.5

新潮社・四六判

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83.10.25

新潮文庫

85.12.25

角川文庫

95.9.1

廣済堂文庫

長編

08.1.15

徳間文庫

親の借金のかたに妾奉公させられていたお咲は、その主人を殺害した罪で逮捕された。落合源太郎が非道な悪者に挑む長編。

神戸異人街スキャンダル

84.7.25

カドカワノベルス

角川文庫化時、『明治番外地』より改題

86.6.25

角川文庫

96.4.1

廣済堂文庫

長編

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神戸外国人居留地の怪しげな場所に売られた娘に殺人の罪がかけられた。落合が不平等な治外法権に立ち向かう長編。