ほとんどピアノ一本とヴォーカルだけで悠然たる雰囲気を作っています。この一種の畏怖のような近付きがたい雰囲気は、極度にシンプルなアレンジのせいか?アコギでやるのなら、12弦で付け根の方をストロークすることをお勧めします。なかなか雰囲気がでます。ラスト近くのオーボエが泣ける。
縦棒「|」は小節の切れ目を表します。
ドイツ式ではなく、英米方式の記法を用います。つまり[B]と記してある部分はドイツ式の[H]と同等のものです。
スラッシュ(/)は、ひとつの小節の中でコードが分割されていることを表します。 ======
オリジナル・キーはA♭です。下記のギター用コードの半音上を弾いてください。 EはF、BはC、DはE♭、AはB♭、CはD♭という具合です。(09/09/2005)
ギターの場合は1フレットにカポを付けるとGで弾けます。Bに関してはB7でもいいかも。 前奏 Em | B | Em | D | (ピアノの〜) G | D | G | G | E | E | Am | Am | C | D | G | G | B | B | Em | Em | ←冒頭のCに疑問あり Am | D | G | E | Am | D | G | G | (上記くりかえし) (うみから〜) G | G | Am | Am | A | A | D | D | 間奏 Em | B | Em | Em | Em | B | Em | Em | D | D | G | G | B | B | Em | Em | Am | D | G | E | Am | D | G | G | (歌に戻る) 最後 Am | D | G | G |