いつまでも好きでいたくて
作詞:秋元康 作曲:加藤和彦 編曲:門倉聡 演奏:Wink(その他は不明) 編集者からひとこと:メロとサウンドが大好きな曲なので独断で取り上げました。何度も聴いていると中毒になるので注意して下さい。BのところはB7でも構わないと思いますが、個人的にはBの方がすっきりしていて好きです。E7の7thも必須ではありません。7thなしの方がいいかもしれません。私はいつも7th無視で弾いています。この曲に限らず、7thは理論上の理由から記しているに過ぎません。皆さんの好みを優先して下さい。1994年作品です。

縦棒「|」は小節の切れ目を表します。

ドイツ式ではなく、英米方式の記法を用います。つまり[B]と記してある部分はドイツ式の[H]と同等のものです。

スラッシュ(/)は、ひとつの小節の中でコードが分割されていることを表します。 ======

前奏
A | C#m | F#m | C#m | D | C#m | Bm / E7 | A |
歌
A | C#m | F#m | C#m | D | C#m | B | E7 |
A | C#m | F#m | C#m | D | C#m / E | Bm / E7 | A |
(上記2行繰り返し)

(いつまでも〜)
F#m | C#m | D | E |
F#m | C#m | F | E7 |    <---04/12/07更新
A | C#m | F#m | C#m | D | C#m / E | Bm / E7 | A |

途中で半音上がります。これで半音上げるのはギターでは大変です。
どさくさまぎれにカポをずらすしかないか?

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ギターでGフォームで弾きたい場合は、2フレットに
カポをはめて一音下げて読んで下さい。
AはG、C#はB、F#はE、DはC、EはD、BはAです。

(10/10/2005)